「金星に生命の痕跡」のイマサラ感… 金星人・金星文明・金星語など常識、トカナは大昔から指摘!! “5つの証拠”を見ろ!
◼️金星語
1969年に英放送局「BBC2」が放送したドキュメンタリー番組「One Pair of Eyes」では、「金星語」を話す男性が特集されている。英・エセックス州のバーナード・バイロン氏は、同番組で「ヌカラカラモシカラカヌカララムカララカラ……」と流暢な金星語を披露したのである。彼は宇宙人に謎の光線を浴びせられるというプロセスを経て、彼は地球外の言葉を読み書きし、話すことができるようになったという。金星語があると言うことは、それを話す金星人がいるということだろう。
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◼️ウィンストン・チャーチル
バイロン氏の話は単なる妄言と片付けることはできない。Vサインでおなじみの第63代英首相ウィンストン・チャーチルは、自然科学に強い関心を持った人物であり、宇宙人の存在について考察した文書も残されている。それによると、チャーチルは、金星(と火星)に生物がいると確信していたようだ。宇宙人と会談したと噂されているアメリカのアイゼンハワー大統領とも交流があったチャーチルであるから、金星に生命が存在すると主張するに足る根拠を得ていたと考えられるだろう。
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◼️ニコラ・テスラ
天才発明家ニコラ・テスラは、「惑星間通信技術」を発明するなど、宇宙に並々ならぬ関心を抱いていたことで知られるが、死後、その遺品や書簡をFBIが回収するなど、彼には単なる一発明家以上の何かがあったようだ。
実はテスラ本人が金星人だったと言われているのである。テスラが発明した惑星間通信技術を受け継いだエンジニアらが宇宙人と交信した際、彼らはテスラは幼い頃に金星人の両親から地球に里子に出された金星人だと告白したというのだ。FBIが彼に並々ならぬ関心を抱いていたのも、それが理由かもしれない。
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2024.10.02 20:00心霊「金星に生命の痕跡」のイマサラ感… 金星人・金星文明・金星語など常識、トカナは大昔から指摘!! “5つの証拠”を見ろ!のページです。金星人、NASA、金星、地球外生命体、ネイチャー、ニコラ・テスラ、ウィンストン・チャーチル、ホスフィンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで