「永遠の命を得るガチ技術TOP3」を発表! 人間のデジタル化だけでなく…超富裕層が模索する不老不死”のリアル

 世界的なコロナ禍で貧富の差がますます拡大している中、超富裕層の興味は不老長寿や永遠の命へと向けられているという。寿命を伸ばすための医学研究への投資は拡大するばかりで、様々なアプローチが模索されている。英「Daily Star」(9月19日付)が報じた。

New blood, computer brains and frozen heads: How billionaires ‘will live forever’ (Daily Star)

1.若者の血を輸血

画像は「Getty Images」より引用

 若者(特に16〜25歳)の血液は、寿命を伸ばす物質としてかねてより注目を集めている。マウス実験を使った実験段階ではあるが、若い個体の血液を年老いた個体に輸血することで若返りや寿命を伸ばす効果が得られるという結果が出ているからだ。

 電子決済サービスPayPayの創業者ピーター・ティール氏は、この分野に多額の投資をしていることで知られている。欧米では「Ambrosia」や「Alkahest」といった新興企業が次々に立ち上げられており、人間を対象にした臨床試験を行っている。ちなみに、この試験に参加するには日本円にして80万〜2900万円ほどかかるとのことだ。

 なお、人間への応用についてアメリカ食品医薬品局は、「臨床的な効果は認められていない」、「潜在的に有害である」と警告を発している。

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