大富豪たちの「究極アンチエイジング法」5選がヤバい! 若い血の輸血、アポカリプス保険、肉体脱出… 死も平等ではない!

 富と名誉がいくらあろうとも死んでしまえば、全てが無に帰してしまう。古代ローマでは、凱旋パレード中に使用人が将軍の耳元で「メメント・モリ(死を忘れるな)」と囁き、盛者必衰を戒めていたと言われている。死は誰にでも等しくやってくるものだが、科学技術が革命的に進歩した現代に生きる富豪にとって永遠の命は、もはや夢物語ではなくなってきているようだ。

 英紙「The Sun」(6月2日付)が、超有名実業家らが追い求めている究極のアンチエイジング法を5つ紹介している。

■加齢の治療

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ジェフ・ベゾス氏。画像は「The Sun」より引用

 世界一の大富豪であるアマゾンCEOのジェフ・ベゾス氏は、加齢のプロセスを止める研究に人並みならぬ関心を示し、同研究を行っているカリフォルニア州の企業「Unity」に1億1600万ドル(約125億円)も投資しているそうだ。世界一の大富豪だからこそ、老化、そしてその先にある死に敏感なのかもしれない。

 また、世界的な決済サービス「PayPal」の創業者であるピーター・ティール氏は、加齢によってガンの発症率が上がることを指摘し、ガン治療のためのアンチエイジングの必要性を訴えている。

「多くの病気が加齢と関連しています。30歳を超えるとガンの発症率は1000分の1です。ところが80歳を超えると、10分の1になります。ですから、加齢を治療することができれば、同時にガンも治療することができるようになるのです」(ティール氏)