火星の衛星フォボスに本当に刺さっている「モノリス」の謎! 元宇宙飛行士バズ・オルドリンも怯え… やはり地球外文明か!?

しかし、2016年に発表されたいくつかの研究がこの謎を解くかもしれない。
これらの研究では3番目のアイデアが正しいと結論づけている。ジャイアント・インパクトは、確かに大きな衛星を生み出したのだが、 残った残骸からフォボスとダイモスを含むいくつかの衛星もまた形成されたと考えられるという。
最終的に、大きな衛星とフォボスとダイモスを除くすべての小さな衛星の周回軌道が火星に接近し過ぎたため、それらは崩壊して火星の表面に戻った可能性があるというのだ。そして衛星軌道上にはフォボスとダイモスだけが生き残ったのである。
こうした仮説を検証するためにも、かねてから国際的なフォボス探査ミッション「PRIME」が計画されているのだが、まだ実際の動きはない。
一方、宇宙航空研究開発機構(JAXA)がフォボスに無人探査機を着陸させ、岩石試料を持ち帰ることを目指す世界初の計画「MMX」の方は着々と進行中である。現状では2024年の探査機打ち上げを目指しているということだ。
「はやぶさ」、「はやぶさ2」に続き、JAXAの探査機がフォボスから何を持ち帰ってくるのか、気の長い話にはなるが今から楽しみである。
参考:「Disclose.tv」、「BBC」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊火星の衛星フォボスに本当に刺さっている「モノリス」の謎! 元宇宙飛行士バズ・オルドリンも怯え… やはり地球外文明か!?のページです。NASA、火星、仲田しんじ、衛星、ジャイアント・インパクト、モノリス、フォボスなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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