精神薬の壮絶すぎる副作用から抜け出した3人が全暴露!! 体験者が決死の告発「薬に人生を奪われないために」

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イメージ画像:「Getty Images」

 コロナ禍のストレスで、不安障害やうつ病などの精神疾患を抱える人が増えているという。しかし、筆者はその治療のために抗/向精神薬に頼ることが本当に有効なのか、以前から疑問に思ってきた。というのも、精神薬は脳に一時的な作用をもたらすかもしれないが、いくら服用したところで目の前の現実は変わらない。むしろ、魔女占い師・カウンセラーである筆者の周りには、精神薬の中毒症状に苦しんだり、異常行動や自殺をしてしまった人々さえいるのだ。

 この度、筆者は経営者のサポートやコンサルなどの事業を行う野田靖志氏(51)、児童関連の仕事に従事する小林まなみ氏(31)、そしてアディクション(薬物依存)カウンセラーとして活動する藤永マキ氏(49)を招聘し、抗/向精神薬の副作用と依存からの抜け出し方について座談会を行った。

精神薬の壮絶な副作用の実態を告発する前編はコチラ!


■強い決意で、しかし自分にも優しく

――野田さんと小林さんは、どうやって減薬・断薬に成功したのですか?

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野田靖志氏

野田靖志氏(以下、野田)  私は、同じように向精神薬の副作用の悩みを抱える方々が集まるフェイスブックのグループに入りました。そこである時、120人の前で1時間も話すセミナーを依頼されたんです。しかも、(セミナーの)最初は泣かせて、最後は笑わせて、という無茶ぶりです。どんな話をしようかと、久々に外出して散歩しながら構想を練ったりして、結果的にセミナーは上手くいきまして「こんな状態でも人の役にたてるんだな~」と思いました。そして、会社を辞めるとともに強く断薬も決意し、全種類の向精神薬を絶ちました。幸いにも傷病手当・失業手当を支給されながら療養できたので、人と会うこともなく断薬に集中できました。

藤永マキ氏(以下、藤永)  野田さんのように一気に断薬がうまくいくのはとてもレアなケースですね。2013年以降は、たいていの精神科医がある程度の段階を経たら断薬を勧めるようになってきています。野田さんはきっと、セミナーでの経験でご自身の役割を認識し、覚悟が決まったんですね。ただ、いきなりの断薬は、薬と決別するという強い意志や覚悟がある場合に上手くいくこともありますが、決してすべての人には勧められません。不安がある中の断薬は、なかなか難しいですね。

小林まなみ氏(以下、小林)  私は「しなくていい我慢、してもいい我慢がある」ということに気づいたんです。我慢すべき時もあるけど、自分自身も大事にしてバランスをとることが大事です。

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小林まなみ氏

 私は将来、結婚して子どもも産みたいです。いまの主治医は、薬をなるべく処方しないという方針の方なのですが、「コンサータを飲んでいたら結婚できないよ」と言われました。実際、服用中は恋愛もなかなかうまくいきませんでした。私は、素敵な男性に相応しい女性になりたいから、止めました。減薬する時は仕事も休み、友達とも適度に距離を置き、少しずつ薬を減らしていくことのみに専念し、半年くらいで断薬に成功しました。断薬した後には、合コンで会った男性とデートすることができました。

藤永  大切なことですよね。ご自身で強い意志を抱かれた訳ですから。そもそも、発達障害はクリエーター、発明家、スポーツ選手、芸術家、起業家などに多いのです。これは私見ですが、まるで製薬企業が個々の才能を生かす前に天才の芽を摘み取っているようにも思えてきます。

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