【警告】2カ月以内に茨城県日立市や宮城県岩沼市を巨大地震が襲う!? 独自分析で「異常震域の法則」発見、恐ろしいパターンが進行中!

■今後、さらに大地震が起きる!

 繰り返すが、異常震域を伴う深発地震が起きた後2カ月ほどは、国内で大きな地震が起きる可能性を考えておくべきだ。では、現在から過去2カ月のうちに異常震域を伴う深発地震がどれだけあったか? 調べてみると、前述の1日のサハリン西方沖の地震以外、11月18日午前10時ごろに東海道南方沖でM5.1、深さ394km、最大震度1の地震が1回起きていた。

 前述した2パターンの法則を当てはめてみれば、今後大地震が起きる可能性が高いエリアを絞り込むことができるだろう。まず11月18日の東海道南方沖の予測では、図で示すパターンAとBのエリアが考えられる。パターンBとすれば茨城県日立市の周辺の可能性があり、発生時期としては来年1月中旬ころまでとなる。

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画像提供=百瀬直也

 次に12月1日のサハリン西方沖の地震では、次の図のようになる。パターンBとすれば宮城県岩沼市の周辺となり、発生時期の予測は来年1月末頃までとなる。

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 この筆者の研究はまだ着手したばかりであり、あくまでも可能性と考えていただきたいが、今後新たに発見した事例などは、筆者がnoteで発行している有料マガジン『地震前兆百科』で公開していきたいと思う。

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画像は「Getty Images」より引用

■大地震を警戒すべき他の要因

 実は、今後1~2カ月の間に国内で大地震が起きる可能性が高くなる要因が他にもある。一つは、過去の記事でも何度か警告してきたことだが、9月17日~10月15日に起きた3回連続スーパームーン、11月30日の半影月食、そして12月15日の金環日食である。このような現象が多い期間は、世界的に大きな地震や火山噴火が起きる可能性が高いと筆者は考えている。

 もう一つの要因は、11月29日にMクラスの大きな太陽フレアが発生したことである。太陽活動による地震予測を行う西マサヤ氏のインタビューを含む記事を7月に掲載したが、西氏によると、Cベースで(Cフレアが長く続く中で)Mフレアが起きると「ダメ」、つまり大きな海溝型地震が起きる可能性が非常に高くなるとのことだ。11月29日のMフレアは「Bベース」であるが、毎日のようにCまで達する状況が続いていたので、それに近い状態になっているのではないか。

 そのため西氏は、11月30付の自身のブログ記事で1日から2日にM6程度の地震発生を予測していた。1日のサハリン西方沖M6.6の地震は、Mフレアと前日の月食の影響で発生したとも考えられる。

 このように、現在は異常震域の地震、日食・月食、太陽フレアという3重の意味で大きな地震に注意が必要な期間に入っており、年末年始も決して気を抜くことができない。多くの地震学者などは「地震予知は不可能あるいは困難」としているが、そこで諦めてしまうのではなく、何事も可能性に賭けて研究を進めてこそ、未来が拓けるというものではないだろうか。

参考:「震度データベース検索」、ほか

文=百瀬直也

百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。Webサイト:百幸.com、ブログ:『探求三昧』note、Twitter: @noya_momose

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