コロナ完全的中の最強予言者、ジョセフ・ティテル「2021年の予言」ついに発表! 知ったことを後悔するレベルの恐ろしい内容!!
■2021年の予言
次は、いよいよ今年の予言だ。ティテル氏は多岐にわたる予言を発表しているが、ここではもしも的中すれば絶望的事態が避けられないであろう内容を中心に紹介する。なお、記事の執筆にあたっては「はろーふろーむロングビーチ」さんがYouTubeに公開した翻訳動画を参考にさせていただいた。
※ 以下、カッコ内の時間はYouTube動画のタイムラインを示す。今年の予言は、一つのことが数カ所で繰り返し話されることも多く、タイムラインはあくまでも目安として示す。
【予言(15:50)】
今年はいろいろな物が落下する。ナッシュビルで起きたようなこと(※)は2021年中だけではなくて、2022年まで続くかもしれない。今年はこれまでよりも隕石が落下し、2度ぐらいは都市部にも落ちる。それを外国からの攻撃だと考えた国が隕石に向かってミサイルを発射し、命中して破片が地上に飛び散る。2022年は衛星が落ちたり意図的に落とされたりする。イーロン・マスクが関わっているようで、彼にとっては逆風となる。
※ 筆者注:2020年12月25日、米南部テネシー州ナッシュビルの繁華街で駐車中のキャンピングカーを男が爆破した事件。
【予言(17:35)】
2020年はコロナウイルスのために飛行機の便数がかなり減ったが、今年3~4月から夏にかけて人々は自由になるように感じる(※)。6機から12機の軍用機が撃ち落とされるのが見える。これは民間の飛行機が軍のミサイルで撃墜されるということか。山の水辺のある地域で大きな飛行機が墜落するのも見えるが、これも同様のようだ。我々が祈りや瞑想でこの出来事をシフトさせることができるのを覚えておいてください。
※ 筆者注:米国で新型コロナ禍が多少なりとも落ち着くということか。
【予言(21:47)】
UFOや異星人に関する情報開示がありそうだ。ロシアのようで、プーチン大統領が衝撃的な情報を開示する姿が見える。北京、モスクワ、中東、イスラエル、ヨーロッパなどの大都市で、空にホログラフによるUFOなどの偽の映像が映される。今年は世界中で人々がビデオを用意して、空を見て過ごす年になる。
【予言(28:02)】
2021年は通貨が大きく変わる。昨年は中国がデジタル通貨を発行したが、闇の勢力が世界政府のための統一通貨にしようと目論んでいる。彼らの意図はデジタルクラウドでわれわれの情報を保管・管理することで、予防接種を受けなければ旅行や買い物もできなくなり、食糧危機や餓死する人々が増える。光と闇の勢力どちらも新しい通貨を世に出そうとしている。大手金融機関が腐敗に巻き込まれ、ほとんどが闇の勢力に所有されている状態だ。
私は2020年にビットコインが急落すると予言して、実際に一晩で急落した。光の勢力の新しいデジタル通貨は数字の8のエネルギーと関連しているが、これは数秘学的に金に関係しているため、私は財布に数字の8の紙を挟み、PCにも貼っている。私を守護するスピリットによると、今年3月3日、12日、21日、30日のいずれかに新しい通貨が発足しそうだ。通貨の創始者または名称に数字の8が入っているかもしれない。
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2024.10.02 20:00心霊コロナ完全的中の最強予言者、ジョセフ・ティテル「2021年の予言」ついに発表! 知ったことを後悔するレベルの恐ろしい内容!!のページです。ジャスティン・ビーバー、隕石、津波、ジョセフ・ティテル、ドローン、地震、通貨、新型コロナウイルス、ジョー・バイデン、2021年などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで