コロナ完全的中の最強予言者、ジョセフ・ティテル「2021年の予言」ついに発表! 知ったことを後悔するレベルの恐ろしい内容!!
【予言(48:10)】
2021年のハイライトは1月で、人類をさらに異なるレベルでの覚醒へと導く。水瓶座はバランスを意味し、光と闇のバランスを取るために、いま快適だと感じていることから一歩踏み出す時になる。1月に起きる衝撃的な出来事によって人々は外出を控えるようになるが、それは悪いことではない。
3月には株式に大きな変化が起こって株価が下がり、12月には逆に上昇する。春分の日あたりがキーとなり、夏至にかけてポジティブなエネルギーが流れる。秋分前の9月にまた何かが起きるので、何かを計画するならば春分から夏至にかけてが良い。
米国での分断は2021年にさらに進み、特に若い世代が分断で生じた新しいコミュニティへの参加を望むだろう。2021年後半から2022年にかけて、以前テキサス州ウェーコで起きたようなこと(※)が起こるだろう。より大規模になり、人々が覚醒し、大きな分断が起きて人々の移動が起こり、新しいコミュニティができる。
※筆者注:1993年にウェーコで起きたキリスト教系カルト教団、ブランチ・ダビディアンの籠城と集団自殺のことか。
【予言(56:30)】
ドローンが人々を攻撃したように見せかける事件が起き、ドローンが銃などの武器と同じように禁止される。2~3年間は販売を禁止され、購入の際に身分証明やライセンスが必要になるなどの規制が始まる。他にもドローンが関係する偽の事件が3~6回ほど起こり、少なくとも2回はすでに計画されている。以前ラスベガス銃撃についての予言(※)をしたが、あれもフェイクイベントだ。ドローンが使われており、ホテルの高い階の部屋から行われたものだ。すでに国のリーダーの襲撃や山火事などの目的でドローンが使われている。
※筆者注:2017年元日の予言で、「市街地のビルの上からの銃撃」が起きると予言したが、2017年10月1日、ラスベガスのホテルの32階から自動小銃が数千発発砲され58人が死亡する事件が起きた。予言の詳細はこちらの記事を参照。
【予言(1:19:03)】
昨年から感じていたが、ジャスティン・ビーバーにとって、今年の3月1日の誕生日以降、何か悲しい出来事があり、27クラブ(※)に加わるかもしれない。27歳で亡くなるかもしれない。今年は彼は成功するか完全にダメになるかのどちらかだ。
※筆者注:薬物乱用、アルコール依存症、殺人、自殺、交通事故など、27歳で死亡するミュージシャン、アーティスト、俳優などは多く、「27クラブ」と呼ばれる。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊コロナ完全的中の最強予言者、ジョセフ・ティテル「2021年の予言」ついに発表! 知ったことを後悔するレベルの恐ろしい内容!!のページです。ジャスティン・ビーバー、隕石、津波、ジョセフ・ティテル、ドローン、地震、通貨、新型コロナウイルス、ジョー・バイデン、2021年などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで