コロナ完全的中の最強予言者、ジョセフ・ティテル「2021年の予言」ついに発表! 知ったことを後悔するレベルの恐ろしい内容!!
米国の著名なサイキックであるジョセフ・ティテル氏は、2011年3月11日に発生した東日本大震災の津波を予言し、日本でもその名を広く知られることとなった。ティテル氏は毎年元日、その年の予言をYouTubeで発表することが恒例となっている。過去にはラスベガス乱射事件、パキスタン地震島の浮上、熊本地震、コロナウイルスなど数多くの予言を的中させてきたティテル氏であるが、今年の予言はどのようなものだったのか? 今回はティテル氏の「2021年の予言」をご紹介する。
■2019・2020年の予言的中
まず、2019年の予言の記事と2020年の予言の記事から、的中したと思われる予言を紹介する。なお、これはティテル氏に限らないが、例えば2019年に起きると予言されたものでも、実際は2~3年後になってから現実化することも多い点に留意したい。
【予言(2019)】
日本・中国・香港には、大きな台風が来るだろう。また、日本と中国の間あたりで巨大な地震が起き、これは恐らく沿岸部の地震から始まる。
【結果】
まず台風であるが、一昨年は台風による甚大な被害が続いた。9月上旬、関東に上陸した15号は、とりわけ千葉県で建物損壊や長期的停電などの大きな被害をもたらした。また10月上旬の19号では関東などで99人が命を落とし、激甚災害に指定されるほど深刻な被害をもたらした。地震では6月18日に山形県沖でM6.7、最大震度6強の地震が発生。これは確かに日本と中国の間にある日本海で起きたものだ。
【予言(2019)】
島全体が完全に沈んで消えて、人々が溺れている姿が視える。カナリア諸島かソロモン諸島ではないかと思う。
【結果】
トンガでは、一昨年の10月4日から海底火山の爆発が18日間続いた後、島一つが沈み、さらにその3倍もの大きさの新たな島が出現した。ティテル氏が指定したソロモン諸島と同じ南太平洋のことである。
【予言(2020)】
火山噴火は、インドネシア、アラスカ、南アメリカで起きる。
【結果】
該当地域で、予言直後から下記のように火山の噴火が相次いだ。
2020/01/06:アラスカ州アリューシャン列島、シシャルディン山噴火
2020/01/12:南米ガラパゴス諸島の無人島で噴火
2020/03/27:インドネシア、ムラピ山噴火、噴煙高さ5000m
2020/06/21:インドネシア、ムラピ山噴火、噴煙高さ6000m
2020/08/10:インドネシア、シナブン山噴火、噴煙高さ5000m
【予言(2020)】
ワクチンによって製薬会社が大きな利益を上げるが、新規の感染症などを理由に、すべての人にワクチン接種を強制させようとする。ひどい伝染病が出現し、人々はパニックになり、政府はワクチンを接種しようとする。
【結果】
新型コロナウイルスのパンデミックによって、まったくその通りになった。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊コロナ完全的中の最強予言者、ジョセフ・ティテル「2021年の予言」ついに発表! 知ったことを後悔するレベルの恐ろしい内容!!のページです。ジャスティン・ビーバー、隕石、津波、ジョセフ・ティテル、ドローン、地震、通貨、新型コロナウイルス、ジョー・バイデン、2021年などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで