【トランプ・重要】選挙不正があったことを示す5つの疑い得ぬ証拠
3、激戦州で追い出された共和党の監視員たち
ペンシルバニアでは、民主党は共和党の監視員を集計室から追い出し、その間に100万近いバイデン票が増加した。ミシガン州デトロイトの集計所では民主党員が集計室のガラスにダンボールを貼り付け、内部が見えないように工作するなど、悪質な手口も見られた。
4、生中継中にスイッチされた票
CNNで生中継されていた選挙速報の投票結果に奇妙なことが起こった。トランプ票が減少し、その分バイデン票が増加したのである。「The Gateway Pundit」によると、こうした票の“スイッチ”は5回も行われていたという。
5、選挙前に輸送された投票用紙の行方
合衆国郵便公社(USPS)のドライバーが、10月21日に3つの州境を越えて推定14万4000~28万8000枚の記入済みの投票用紙が発送されていたことを暴露した。
弁護士のフィル・クライン氏は、「2020年の選挙に向けた13万~28万枚の記入済み投票用紙が、ニューヨーク州からペンシルベニア州に輸送されたが、それら投票用紙と輸送トラックは行方不明だ」と発表している。
こうした不正疑惑があるため、トランプ支持者らは「選挙が盗まれた」と憤慨しているのだ。左派メディアやビッグテックは疑惑を口にすることさえ許さない構えだが、そんなことをしても疑惑が晴れるわけではない。それではいつまで経っても米国の分断は深まるばかりだろう。
参考:「The Gateway Pundit」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊【トランプ・重要】選挙不正があったことを示す5つの疑い得ぬ証拠のページです。ドナルド・トランプ、バイデン、不正選挙、2020年米大統領選などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで