【トランプ・重要】選挙不正があったことを示す5つの疑い得ぬ証拠
【トランプ・重要】選挙不正があったことを示す5つの疑い得ぬ証拠

1月6日の米議会襲撃事件以降、ツイッターをはじめとするSNSは、2020年米選挙戦における不正疑惑を徹底的に排斥する動きを見せている。ところが、米保守系ニュース「The Gateway Pundit」(1月17日付)は、選挙に不正があった証拠が5つもあると報じている。
1、ジョージア州集計所の隠しケース

12月7日、ジョージア州の表集計所で、ルビー・フリーマンが、机の下から投票用紙の入ったスーツケースを取り出し、集計する様子を捉えた監視カメラの映像が公開された。集計センターからは、事前に監視員らが退室を命じられている様子も映されており、計画的に不正な票集計を行なっていた恐れがあり、フリーマンの娘であるワンドレア・シェイ・モスと現場監督のラルフ・ジョーンズも不正に関与していたと見られている。
後にジョージア州選挙管理員のガブリエル・スターリングは、監視員なしでの集計は同州では普通のことであると釈明したが、これではそもそも監視員の存在意義がない。
現時点で、FBIやジョージア州捜査局はフリーマンら不正に関わったと見られる関係者の捜査、逮捕は行なっていない。
2、6州での同時多発的集計中断

選挙投票日の夜、激戦州とされた6つの州で同時に集計が停止され、その後バイデン票の奇妙な急増が見られた。ウィスコンシン州では午前3時42分に、14万を超えるバイデン票が一瞬にして急増した。
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