東京五輪は2032年に再延期、関東で巨大地震も!? 日本最強の“魔女四天王”が集結、2021年を本気で占った予言が超絶ヤバすぎる！

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■叶ここ氏の占い結果

　次に、祖父母がスペインの黒魔術師とフィリピンのマガガリ（白魔術師）で、魔女として多方面のメディアで活躍中の叶ここ氏の霊視・タロットカードによる鑑定結果をご紹介する。

「2021年は新年1月から新しい流れに入っていきます。1月から起こる変化は2021年9月以降の流れにとても重要な変化を起こしますが、8月ぐらいまでは不安定な流れでしょう。

　8月までは、したたかに準備をする期間。社会的な調律を整えていくべき時期と考えて、丁寧な政策、慎重な政策が功をそうします。今解決するべきことに丁寧に向き合った企業や個人、国は9月以降の流れに乗ることができます。その流れをしっかりと汲めば、良き変化を起こす企業や個人も多いはず。長期的視野で物事に取り組みつつ、目の前のことに丁寧に向き合う。そのようなことが求められています。政治的対応は素早さを求められる場面が多そうですが、派手な政策より地味な政策で地道な対応ができるかが肝になります。勝負に出過ぎないで、愚直にやるべきこと、解決するべき問題に向き合う姿勢をもつべきでしょう。それを評価する姿勢を持つことも大切です。

　日本は春から夏にかけて少し厳しい流れになる可能性があります。コロナには対応しつつ、猛暑に対応する準備もしておいてください。世界が調律を合わせるため、極端な天候になりやすい時期です。日頃から水を多めに買っておくなど防災の準備をしておくこと。2021年は日々の積み重ねが大切です。保存食や常備菜などにも目を向けてみましょう。

　アメリカはかなり不安定な流れに入っていきます。不景気や政治的混乱は避けられないように見えます。治安も悪くなるようなので、現地に住む方は防犯はもちろ、んお金や食料はできるだけ倹約を心がけましょう。2021年の後半には少し流れが良くなる様子が見えます。新しいリーダーや、経営者が突然登場しキーマンとなる予感があります」

　後編（22日12時に配信予定）では、美人アカシックリーダーと大手企業からも依頼が殺到する四柱推命・タロット占い師の鑑定結果をご紹介する。

～つづく～

文＝深月ユリア

深月ユリア

慶應義塾大学法学部政治学科卒業。ジャーナリストとして旧統一教会、自民党裏金問題、兵庫県知事選などに関するスクープを出す。日本で核シェルターを普及しようという「命を守るシェルター協会」代表（顧問は石破茂首相）。女優、ベリーダンサーとしても活動しながら、動物愛護活動も行う。

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