映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』と死海文書3つのシンクロが予言!
4月に世界緊急放送で地球大混乱!? 映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』と死海文書3つのシンクロが予言!
■新作映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」とのシンクロそして、日本は大災害に?
『死海文書』といえば、日本ではアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場することで知られる。折しも新作映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』が公開前後に、物語とシンクロするような事柄が立て続けに起きている。
1、『死海文書』新発見
まずは、今回の新たな『死海文書』の発見だ。映画公開のタイミングを見計らったかのようなニュースに多くのファンが驚きの声を上げた。
2、第1使徒アダム
2月15日、イギリス南極観測隊が、南極の氷の下で未知の生命体を発見した。ファンの間では、これは「エヴァンゲリオン」に登場する南極で発見された使徒の生みの親である「第1使徒アダム」ではないかとされた。
※【史上初】ついに南極の氷の下で“謎の生命体”が発見される! 「いるはずない」科学者も戦慄、生物の常識が覆える事態!
3、人類補完計画
そして、3月14日、米アリゾナ大学の研究チームは、地球滅亡に備えて670万種の生命を保管するために、月に「ノアの箱舟」建設の提案した。映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』では、人類補完計画から生物種を救うため、種子を宇宙空間に飛ばす描写があるが、これも現実と軌を一にしていると言えるだろう。
※「670万の精子・卵子を月に送る計画」科学者が提唱! 月に地下施設建設、現代版「ノアの方舟」誕生へ
映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』は、コロナ禍で公開が2度も延期になり、今月8日、ようやく公開にこぎつけた。そんなタイミングでの『死海文書』の新たな発見は、偶然というだけでは片付けられないであろう。
筆者は、『死海文書』に予言されている2人の救世主のうち1人はトランプであり、もう1人は「イエス・キリストの血を引く日本人」であると考えた。もしかすると、救世主となる日本人が誕生するからこそ、『死海文書』の遠大な予言とシンクロするようなアニメが日本から誕生したのかもしれない。
東京オリンピックが延期となり、コロナ禍のなか経済的な打撃を受けている日本。そこをまた地震が何者かによって起こされようとしている気配がする。
これは日本人の救世主を目覚めさせないための陰謀なのだろうか? 『死海文書』、そして『エヴァンゲリオン』この伏線がこれからどのように回収されていくのかがまた楽しみでもある。
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