救命病棟の元看護師が心霊体験を暴露! 患者が無言で指差す方向に… 末期患者の“奇妙な動き”の本当の意味とは…!?
魔女である筆者は幼少期、重症の喘息を患っており1年の約3分の2を病院で過ごしたことがある。個室病棟にいた時、この世のものでない呻き声を聞いたり、心霊体験をしてきたのだ。巷には病院にまつわる怪談も多いが、やはり人々の生き死にが関係する場所だけに、病院は「出やすい」環境にあるのだろうか? この度、筆者は病院内の霊障について「目黒のゴッドマザー」と呼ばれる人気占い師で、かつては救命救急病棟で看護師として勤務した経験もある井上麻紀子氏にインタビューを行って真相を伺った。
■救命病棟での恐怖体験
――よろしくお願いいたします。救命救急病棟で心霊体験はありましたか?
井上麻紀子氏(以下、井上) 色々ありました。心臓手術した患者さんが急に暴れだして「天井に鬼がいて俺を殺しにかかっている!」と大騒ぎしたり。
一番衝撃的だったのは、ある日の夜、意識がなく人工呼吸器をつけていた男性が、治療の甲斐あってやっと意識を取り戻し、ご自身でナースコールをしてきた時のことです。私は「良かった、意識が戻ったんだわ」と、嬉しく思いながら訪室しましたが、人工呼吸器がつながっているので声が出せず、会話ができない患者さんが、病室にある洗面台の方を指差して、必死に何かを訴えてくるんです。
そこで手のひらに指で筆談していただいたら、「あそこに男の子がいる」と言うのです。その時、ハッとしました。実は、その病室では3日前に4・5歳の男の子が亡くなっていたのです。
――あまりに若すぎる年齢で亡くなった男児の残留思念だったのでしょうか?
井上 自分が亡くなったことに気づいていないのか、その現象に対してさまざまな解釈ができると思います。他にも、亡くなってから挨拶に来る方もいらっしゃいます。
救命病棟の前、私は脳外科に配属されていたのですが、ある日の深夜にナースコールが鳴りました。先輩と2人で見に行ったのですが、病室には誰もいません。そこで接触不良なのかと思い、テストしても、特に異常は見当たらないのです。にもかかわらず、そのあとも何度かナースコールが鳴りました。実はその日、50〜60代の脳腫瘍を患った男性が、まさにその病室で亡くなったのです。

長く入院生活を送っていると、患者さんとスタッフの関係が深くなり、家族のように仲良くなったりします。もしかしたら「長い間、お世話なりました」と挨拶にいらしたのかなと。
――深夜にナースコールが鳴る話は、たしかによく耳にしますね!
井上 脳外科で勤務していた時は、私個人が見たわけではありませんが、先輩から色んな怖い話も聞きました。トイレで首吊りした患者さんがいたり、病院内で行方不明になった患者さんが煙突の中から遺体で見つかったり――。
――それは光景を思い浮かべると恐ろしいですね。病院で一番「出やすい」場所はありますか?
井上 病院によると思いますが、私は救命病棟時代の検査室が苦手でしたね。地下で、霊安室が近くにあって、なんとなく「溜まり場」になるような感じで。
――窓がない密閉空間は“出やすい”という話もありますよね。
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2024.10.02 20:00心霊救命病棟の元看護師が心霊体験を暴露! 患者が無言で指差す方向に… 末期患者の“奇妙な動き”の本当の意味とは…!?のページです。占い師、看護師、ホスピス、余命宣告、人工呼吸器、末期患者、救命病棟、ナースコールなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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