「オレンジ色の目をした」伝説のフクロウが再発見される! 100年ぶりに人類と再会、学者がショックのあまり…!=ボルネオ島

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「Mongabay」の記事より

 ボイス博士はこう訴える。「私たちは存在を知らないものを保存することはできません。この種は非常に速く絶滅しており、人間はおそらく、その存在すら知らなかった多くの種をすでに失っています」。そして「この種の鳥類の生態学、分布、および分類学的地位を適切に解決することが今後、保全上重要な意味を持つ可能性がある」とも述べている。

「ボルネオ島の熱帯雨林はこの40年間、森林火災、産業伐採、植林地の拡大などによって30%以上が消滅した」というショッキングな研究が報告されている。そしてその研究によれば「今後、手付かずで残るサバ州の低地熱帯林はわずか18%であることが予想される」という。

 神話にも出てくる非常に珍しいラジャーオオコノハズクだが、その突然の出現は、人々に重大な何かを訴えるためだったのかもしれない。

参考:「Mysterious Universe」、「Sci-News」、「Mongabay」、「Market Research Telecast」、ほか

文=三橋ココ

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