ワクチン利権よりも巨大な「アンチワクチン利権」の闇がヤバすぎる! 反ワクチン活動で40億円ボロ儲け…亜留間次郎が“ワクチン反対滅亡論”を徹底解説!

【薬理凶室の怪人で医師免許持ちの超天才・亜留間次郎の世界征服のための科学】

■チートだったmRNAワクチン

 ワクチンの大規模摂取が進むにつれて、11種類のワクチンのうちmRNAワクチン二種類の圧勝状態であることが判明しました。他の9種類のワクチンは、効くけど効果は弱めであることも判明しています。つまり、勝ち組ワクチンと負け組ワクチンの二極化が起きました。

==世界の11種類のワクチン==

・RNAワクチン
ファイザー-バイオンテック
モデルナ

・アデノウイルスベクターワクチン
オックスフォード=アストラゼネカ
スプートニクV
ジョンソン・エンド・ジョンソン
Ad5-nCoV
スプートニク・ライト

・不活化ワクチン
BBIBP-CorV
CoronaVac
Covaxin
CoviVac
WIBP-CorV
QazCovid-in

・サブユニットワクチン
EpiVacCorona
RBD-Dimer

 ここで、負け組ワクチンを国民に打ちつづけている中国とロシアは大変です。自国のみならず、他国にも大量に輸出した結果、チリなど中国製ワクチンの接種が進んだにもかかわらず、パンデミックが抑え込めない国も出てきました。

 中国の科興控股生物技術(シノヴァク・バイオテック)が開発した“CoronaVac”の臨床試験成績はチリで54~56.5%、ブラジルで50.4%、インドネシアやトルコで65~83%と、それなりに高い有効性を示しています。実際は50%しかないとするデータも出ていますが、中国本土では数字を盛っているのか80%とされています。

 しかし、欧米先進国で使用されたファイザーとモデルナのmRNAワクチンは、最低でも90%を下回ることが無く、常に95%以上の有効性を発揮して大差をつけています。つまり、盛った数字ですら大差をつけられて負けているのです。

画像は「Getty Images」より引用

 これは中国やロシアのワクチンが粗悪品というわけではなく、mRNAワクチンが従来のワクチンをはるかに上回る次世代型の高性能ワクチンだっただけです。mRNAワクチンを開発した女性科学者はノーベル賞の最有力候補になっています。

 一年前、WHOは有効なワクチンは開発出来ない可能性があると最悪を想定したパンデミックの長期化予想を出していましたが、当時の技術で実用化できるワクチンから予想される50~60%の有効性では、死者重症者を減らすだけで精一杯で、パンデミックを終息できないと予測されたからです。

 現在の中国製やロシア製のワクチンは、一年前に実用化が予想されていた、有効性が50~60%ぐらいで頭打ちになる推測通りのワクチンです。

 現在の状況は、一年前には予想できなかった超高性能ワクチンの登場によって劇的に改善中です。

 中国やロシアも、国民の命を大切にするならファイザーからライセンスを購入し、大規模設備投資を行って自国でもmRNAワクチンの大量生産を始めることです。実際に、年間2億本以上の売り上げが期待できる日本に対して、ファイザーは日本国内工場の提案をしています。

 さて、ここで問題になるのが中国やロシアの製薬会社です。当然、負けを認めるわけにはいきません。

 高性能ワクチンを製造できるのはファイザーとモデルナの2社だけです。負けを認めたら、今までの開発費も生産設備も全損した上に、将来の利益まで全滅だからです。

 日本の議員の中にも国産ワクチンを必死に叫んでいる人たちがいます。外国のライセンスと技術で国内工場を作っても、ワクチンの利益は全て外国に吸い上げられ自国の政治家の手には何も残りません。日本の政治家がワクチン利権を手にするためには、どうしても国産ワクチンでなければダメなのです。

 現在の日本政府は、ワクチン利権を断念してまでファイザーとモデルナのワクチンを手に入れてきました。政治家として大変に清廉潔白な決断です。

 mRNAワクチンの性能はチートすぎて実用化したファイザーですら、これ以上の製品は当分作れないと言われています。仮に日本で国産ワクチンができたとしても、ワクチンが承認されるためには従来品よりも劣らないことを証明する治験にも合格しなければなりません。

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