【実録】音叉療法を受けたら体に驚きの変化!! 悪い周波数は自殺に追い込む… 専門家が断言、衝撃インタビュー！

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　万物には特定の周波数が具わるという考え方がある。太陽・月・地球・風・雨・木・海はもとより、我々人間の場合は精神・神経・筋肉・臓器・器官ごとに周波数が異なっているという。たとえば胃は110Hz、脳は315.80Hz、腎臓は319.88Hz、肺は220Hz、骨は418.30Hzなど。異なる周波数同士は共振するが、調和するか不協和音となるかの相性がある。一般的に楽器のチューニングで用いられる「音叉」だが、前述の考えを応用することで身体の各部位に調和した周波数を当てて心身のバランスを整えるために使われることがある。それが音叉療法だ。

■ソルフェジオ周波数の神秘

　調和する周波数を発する音叉を聴くと、深いリラックス状態になり、血流が良くなり、自律神経が整う。また便通や肩凝り・腰痛などにも良い影響が見込めるという。無限に存在する周波数の中でも、特に人体のチャクラにアプローチすることで有名なのが「ソルフェジオ周波数」と呼ばれる特定の周波数だ。 　

174Hz……意識の拡大と進化のための安定した基礎の構築
285Hz……多次元領域を知覚した意識の拡大と促進
396Hz……罪・トラウマ・恐怖からの解放
417Hz……マイナスな状況からの回復変容の促進
528Hz……理想への変換、奇跡、細胞の回復、DNAの修復
639Hz……人とのつながり、関係の修復
741Hz……表現力の向上、問題の解決
852Hz……直感力の覚醒、目覚め
936Hz……永遠なる自己のバイブレーションによる神性の増幅
963Hz……高次元、宇宙意識とつながる
4096Hz……天使界の入口に近い周波数　「エンジェルゲート」といわれ、あらゆるモノを浄化する

　528Hzの絶大なる効果については以前にもお伝えしたが、筆者は音叉療法の効果を自らの身を以て確かめるべく、アディクションカウンセラーで音叉療法師でもある藤永マキ氏の元を訪れた。実際に音叉療法を体験し、インタビューしたことで見えてきたものとは？

■入念なる音叉療法の手順

　藤永氏の音叉療法は、横になったクライアントのもとでさまざまな種類の音叉（ソルフェジオ、惑星周波数など約20本）を振動させ、精油で身体をマッサージしながら行われる。施術時間はカウンセリング含め、約2～3時間。 筆者は施術の前に、藤永氏の手作りの水素茶をふるまわれた。

藤永マキ氏（以下、藤永）　　空気よりも水は4倍早く振動を伝えるので、音がしっかり身体を伝わり、デトックス効果を高めるように先ず水分を摂ってもらいます。水素水や水素茶じゃなくても大丈夫ですが、水素には活性酸素を除去し、血液をさらさらにする作用が見込めるので私はこれを勧めています。

 
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