【ガチ】「南極でUFOから激しい攻撃受けた」ソビエト海軍司令官暴露! アダムスキー型…ロシアのUAP情報がヤバい!
ペンタゴン内のタスクフォースによる「UAPレポート」が開示されたが、このタイミングでロシア側にも動きが見られるようだ。かつてのソビエト海軍の司令官から作戦行動中のUFO遭遇体験が語られているのだ。
■元ソ連海軍司令官「円盤はものすごい速度で動いていた」
1985年から1991年までソビエト海軍の司令官を務めた人物がジャーナリストのインタビューに応じている興味深いビデオがYouTubeに投稿されているとして話題だ。南極大陸沖での作戦行動中にUFOから攻撃を受けたという驚きの話が飛び出しているのだ。
インタビューに応じているのはソビエト海軍“最後の司令官(ザ・ラスト・コマンダー)”であるウラジーミル・チェルナヴィン氏である。
ソビエト北方艦隊の司令官を務めたチェルナヴィン氏がUFOについて尋ねられると衝撃の発言を口にしている。
「そのような報告は何百もあります。私が大西洋とカリブ海で潜水艦の艦長を務めていたときを含め、この現象を目撃しています。ソビエトの拠点の1つにさまざまな形状の飛行物体が現れましたが、主に丸い帽子の形をしていました」(チェルナヴィン氏)
何百もの報告があるということは、UFOの目撃はある程度日常茶飯事であったことになる。
「顕著な輝きを放ち、光の色は変化していました。円盤はものすごい速度で動いていました。そしてそれはある場所でホバリングしたまま消えてすぐに別の場所に現れ、そして海中に飛び込んで視界から消えました。そしてしばらくしてまったく別の挙動で海中から出てきました。私が見たこのようなきわめて異常な現象は無視することはできません」(チェルナヴィン氏)
■旧ソ連軍にも存在していたUFO調査組織
チェルナヴィン氏はインタビューの中で「1945年にソビエト潜水艦隊、1947年には米海軍の潜水艦が、南極の地下洞窟にアクセスしようとしたときに円盤に激しく攻撃された」と述べている。これらのUFOは空中だけでなく同じように海中を移動できるように見えたという。そして南極大陸の沖には海中洞窟が存在しているというのも興味深い発言だ。UFOはその海中洞窟から“出撃”してくるのだろうか。
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