【ガチ】「UFO基地の場所を知っている」元国防情報局職員が暴露! 2体の宇宙人と接触!
かつて“へび型UFO”の目撃も報告されている米カリフォルニア州のモハーヴェ砂漠にはエイリアンの地下基地があると元アメリカ国防情報局の職員であった女性が発言していて話題だ。そこにいる高次のエイリアンと彼女は常に連絡をとっており、今年の暮れにも代表団を組織して彼らの基地を訪問する計画があるというのである。
■シュルツ氏「モハーヴェ砂漠にエイリアンの基地が存在する」
UFO、エイリアンをめぐる動きに新たな展開が生まれている。米カリフォルニア州のモハーヴェ砂漠にエイリアンの基地が存在すると主張する元アメリカ国防情報局(DIA)の職員であった女性があらわれている。
アンジェリア・シュルツ氏、別名“アンジャリ”は8月17日、ワシントンD.C.のリンカーン記念館で驚くべき記者会見を行った。
シュルツ氏は高次元の存在(エイリアン)とコンタクトを取っており、現在の人間はより高次の存在に進化する必要があり、その1つは言語を必要としない新しい形のコミュニケーションを習得することにあるという。
さらに彼女は米カリフォルニア州のモハーヴェ砂漠にエイリアンの基地が存在すると主張し、今年終盤にも偏見のない科学者や調査報道記者、ジャーナリスト、ドキュメンタリー作家、宇宙飛行士といった科学的で公正なチームを結成し高次の存在が居住するその基地を訪問する計画を進めているという。この“表敬訪問”が実現した暁には当然、世界中にエイリアンの存在が知られることになる。
このセンセーショナルな記者会見の模様は、ジャーナリストのジョージ・ナップ氏が運営するウェブサイト「Mystery Wire」で紹介され、記者会見全体を収録したYouTube動画も公開されている。
記者会見でシュルツ氏はこれまでのキャリアである米軍、政府、防衛産業での経歴を説明し、高次の存在であるエイリアンとの“馴れ初め”を語っている。
シュルツ氏はある日、2人の見知らぬ人物からモハーヴェ砂漠の基地に通じるトンネルに案内され、そこで2人のエイリアンと意識を通してコミュニケーションをとったのだという。彼女はこれらのエイリアンが平和的存在であることを強調し、人類とコンタクトを取る用意があると説明している。そして科学者や宇宙飛行士などからなる特別なチームを代表団として編成し、年内にもこの基地を訪問する計画があるというのである。
シュルツ氏の言葉が本当であれば、今年の年の瀬に衝撃の事実が世界を覆うことになる。いよいよ我々人類は“未知との遭遇”の日を迎えることになるのだろうか。
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2024.10.02 20:00心霊【ガチ】「UFO基地の場所を知っている」元国防情報局職員が暴露! 2体の宇宙人と接触!のページです。宇宙人、UFO、エイリアン、DIA、未知との遭遇、モハーヴェ砂漠、アンジェリア・シュルツなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで