一体UFOは何種類あるんだ!? パイロットが目撃した「ガチのUFO遭遇事件」7つのヤバい詳細！

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■1995年11月18日、アメリカ・ニューヨーク州

　1995年11月18日、ニューヨーク州ロングアイランド上空を飛行中のルフトハンザ航空405便のエアバスA-340のパイロットはボストン航空交通管制に電話をかけ、「正面に白い点滅するライトがあり、長い緑色の彗星のような尾を持つ長い円筒形の物体」を目撃したことを報告した。

　さらにこのUFOはブリティッシュ・エアウェイズの226便からも目撃されている。そして地上管制はこの一帯でこの現象を説明できる航空交通を見つけることができなかったのだ。

■1996年2月28日、アメリカ・オハイオ州

　1996年2月28日、米国オハイオ州クリーブランドの近くを飛行中であったエアシャトル5959便の乗務員が奇妙な目撃報告を行っている。乗務員は同機の下に明るい光を目撃し、それはすぐに彼らの飛行機の数千フィート下で色とりどりの光で点滅し始めた。

　この奇妙な光は別の航空機、メサバ航空の3179便からも目撃された。しかしクリーブランド航空交通管制はレーダーで飛行物体を検知することはできなかった。

　エアシャトル5959便は、彼らが見ているものを詳しく見るために降下してみることを決定し、パイロットは「フリスビーのように回転するライトがその周りを回っているように」それ自体が回転して脈動していると報告した。

　一方、メサバ航空3179便はUFOが気づくように機体のライトを点滅させたが特にその効果はなかった。何人かの乗客はUFOの写真を撮影しているが、この神秘的な現象もまた謎のままである。

 
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