米中がバミューダ海底で極秘展開する「大西洋スペースアーク作戦」とは!? 衝撃の内部リーク
さらにJPは施設が起動すると、えもいわれぬ幸福感に包まれたと報告している。周囲のすべての動きがゆっくりとしてきて、涙が出そうなほど幸せな気分が込み上げてきたというのである。
2人のメキシコ人ほどではないが、JPもまたある程度は“歓迎”されていることを感じたという。中国人が訪れても何の変化もない場所に近づくと、壁の照明が灯ったことが何度かあったのだ。アステカ先住民には届かないものの、JPにもこのスペースアークを起動させる力が宿っていると思われ、分限を思い知ったというのだ。
いったいこのスペースアークは何のためにあるのか。そもそも“アーク”とは「ノアの方舟」を意味している。JPはこのスペースアークは近い将来、人類が地球規模の問題に対処するため、巨大な方舟として重要になる時期がやってくるのだと言及している。すべてが滅亡した大洪水の後の地球文明再生の礎となった「ノアの方舟」のような役割を、このスペースアークが果たす日も近いというのだろうか。
記事では今回のJPの報告は、スペース・アークの存在が世に公表されるための第一歩であると結んでいる。そして、ある種の“タイムテーブル”が存在することも暗示されており、大洪水と同様のイベントが近づいていることも仄めかしているようだ。バミューダトライアングルの海底に眠るというスペースアークについて、今後の続報に注目していきたい。
参考:「Exopolitics.org」、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊米中がバミューダ海底で極秘展開する「大西洋スペースアーク作戦」とは!? 衝撃の内部リークのページです。中国、米軍、バミューダトライアングル、ノアの箱舟、スペースアークなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで