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未知なるUFO情報の宝庫「オバマ図書館」の謎とは!? 膨大な極秘文書まもなく公開へ（最速ニュース）

2022.03.16 16:30 構成＝編集部

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オカルト的オルタナティブニュース速報
（2022年3月16日夕刊）

● 極秘エイリアン情報の宝庫「オバマ図書館のUFOファイル」とは!? 大量の未公開文書が公開へ

未知なるUFO情報の宝庫「オバマ図書館」の謎とは!? 膨大な極秘文書まもなく公開へ（最速ニュース）の画像1 — イメージ画像：「Getty Images」

　米国の「大統領図書館」は、各大統領が任期中に関与した公務の資料を保管している施設のこと。第32代ルーズベルト大統領の時代から、歴代大統領が職を去った後にこれをつくる慣例がある。そして今、第44代大統領を務めたバラク・オバマ氏（60）の大統領図書館に、膨大な数のUFO・エイリアン情報が眠っていることが判明し、世界の専門家たちの間に驚きが広がっている。

未知なるUFO情報の宝庫「オバマ図書館」の謎とは!? 膨大な極秘文書まもなく公開へ（最速ニュース）の画像2 — 画像は「NEW YORK POST」より引用

　衝撃の事実は今月、陰謀暴露系ウェブサイト「The Black Vault」の創設者ジョン・グリーンウォルド氏が情報自由法（FOIA）に基づき情報公開を請求したことで判明した。当初、大統領図書館側は「すべてを整理するのに時間がかかる」と難色を示していたものの、まずは未確認飛行物体に関する「3,440ページと26,271に及ぶ電子ファイルを保管している」と明かしたという。オバマ元大統領と言えば、退任直後のインタビューで宇宙人の存在をほのめかしたり、周囲からもオバマしか知らない情報があることを明かされるなど、何かとUFOとの縁が疑われる人物だ。今後、準備が整い次第それぞれの文書が公開されることになるが、黒塗り部分が多くないことを願うばかりだ。

Jackpot.

The Obama Presidential Library just informed me they have approximately 3,440 pages and 26,271 electronic files that pertain to my request for #AATIP / #UFO / #UAP and #AAWSAP information.

If true, I am absolutely floored the Obama Presidential library has that. pic.twitter.com/Iybgq69L2y
— John Greenewald, Jr. (@blackvaultcom) March 10, 2022

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