専門家が語る「幽霊屋敷に住んでしまった場合の対処法」絶対NGな行動とは…

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画像は「Getty Images」より

 近年、怪談ブームのおかげで事故物件が話題になることはあれども、幽霊が出る家にわざわざ住みたいと思う人は少ないだろう。

 しかし、もし持ち家や賃貸に見えない同居人が出た場合はどうしたら良いのだろうか。実際、心霊現象が発生する場所の大半は自宅や自室であるとも言われている。霊のせいでくつろげない事故物件に住んでしまった場合どうすれば良いのか、海外の超常現象専門家が解説して話題になっている。主にイギリスの事例について述べているので日本では当てはまらない場合も多いかもしれないが、興味深い内容だったのでここで紹介したい。

 今回、解説を行ったのはイギリスの超常現象調査者でGhostMag.comの編集者であるマット・バーロー氏。彼は厄介な幽霊を特定の場所から追い払うためにできることがあると語る。

 バーロー氏によれば、霊現象と覚しき異常な現象の発生に気づいた場合、まずその発生日時や場所などを記録することから始めるべきだという。可能であれば、その現象や霊そのものをカメラに収めることができれば、なお良いとのこと。

 「もしあなたが家にいる霊に対して、落ち着かないとか怖い、不愉快だと感じ始めたら、霊に対して『ここはあなたの所有物であり、出て行ってほしい』と声に出して伝えることができます。これは見過ごされがちな簡単な方法ですが、多くの幽霊屋敷で効果があることが知られています」とバーロウ氏は語る。

 しかし、幽霊としっかり対話するためにこっくりさん(ウィジャ盤)等に手を出したりするのはよろしくない、とバーロー氏は言う。「どんな場合でもウィジャ盤を出すべきではありません。あなたがウィジャ盤を信じるかどうかにかかわらず、それは本当に手を出すべきではない」とのことだ。

 日本でも昭和のこっくりさんブームの時に、こっくりさんで遊んだ子供たちが集団ヒステリーを起こしたとされているが、類似の事例が起きるという事だろうか。やはり素人では出来ることに限りがあるため、困った時は専門家に助けを求めるのが常に良い考えだとバーロー氏は語る。しかし、次のように相談すべき相手は見極める必要があるとも促している。

 「例えば英国超常現象協会(UK Paranormal Society)の調査規範のように、適切な行動に従っている倫理的なグループを探しましょう。霊もかつては人間だったのですから、霊的な存在に対してオープンで思いやりのあるコミュニケーションを取ることで、なぜその場に霊が残されているのか、どうすればその家で共存できるのかを明らかにする助けになるかもしれません」

 そしてバーロー氏は最後にこうつけ加えた。

 「原因不明の現象は不安なものですが、特に霊が悪意を持っていないようであれば、パニックにならないようにしてください。霊の中には、その場所と強いつながりがあり、良き存在として残っているものもあります。多くの人々が、時には知らず知らずのうちに自分の家で友好的な霊と幸せに共存しているのです」

参考:Mirror Online

【本記事は「ミステリーニュースステーション・ATLAS(アトラス)」からの提供です】

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文=田中尚(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

ミステリーニュースステーションATLAS編集部員
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