祖母を狂わせた『でる家』ー 本当にあった超怖い話・川奈まり子の実話怪談!

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川奈まり子の連載「情ノ奇譚」――恨み、妬み、嫉妬、性愛、恋慕…これまで取材した“実話怪談”の中から霊界と現世の間で渦巻く情念にまつわるエピソードを紹介する。

landscape of the Japanese residence

【二十七】『でる家』(前編)

 実話怪談を書いていると、時折、どうにも題名をつけづらい話にぶちあたる。

 先日、小川聡さんという男性からうかがったこの体験談もタイトルで悩んだ。

画像は「Amazon」より引用

 困った挙句に、拙著の新刊『実話怪談 でる場所』(河出書房文庫)と似た題名を付けてしまったのだが、何卒ご海容のほど願いたい。

 でる家――幽霊が盛んに出る家というと、昨今は皆さん、「事故物件」を思い浮かべるかもしれない。

 事故物件なるものがこれだけメジャーになったのは、心理的瑕疵物件情報サイト「大島てる」及びその管理人・大島てるさんや、「事故物件芸人」の異名を取って今や作家としても大人気の松原タニシさんの功績だ。

 法的な心理的瑕疵物件の範疇の中でも、自殺や殺人、死後だいぶ経ってから遺体が発見されるなど、一種、普通ではない状況でそこの住人が物故した住宅が事故物件と呼ばれている。そういう場所には、出る……と、思われている。

 しかし、小川聡さんが私に語った話の主な舞台となる家は、いわゆる事故物件ではないのである。

 ところが、出る。

 では、さっそく、まずは予兆となったとある出来事から綴っていきたい。

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コメント

1:トランプ大統領 2019年9月11日 02:17 | 返信

実話ではなく小説だろ?そんなその場にいたわけでもないのにドラマ風にセリフを書いたら小説としか思えん。どう見ても小説。ふざけてんのか?なんで横顔なんだ!
幽霊に憑依されて昔の人ように横顔にしているのか?
リアルにプレデターとも対峙し、真夜中に一人で山に何度も登って帰ってきた私ならば
事故物件だか幽霊のスポットだとかに一人で行っても別に何も感じないというか、出てきた試しもないので、もし出てきたら正体を暴いて、気に入らなかったら野菜を食わせて対処する。
そもそも、閻魔大王で死神で魔法使いのユダヤ人の私が幽霊と戦って負けるわけがないし
幽霊など人間にしか見えないのならば、確認しようがないぞ?幽霊という空想を作った奴を殴ってやりたい。それなら私の方が人間から無視されているので幽霊だと言える。どうせ幽霊しか私の理解者はいないのだ。幽霊の友達が欲しいし、幽霊で独立国家を作って世界征服してやりたい。

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