知らないとダメ、絶滅危惧種の動植物リスト ― 守らねばならぬ大切な生命たち

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0

※哺乳類

redlist1.JPGアラビアヒョウ 画像は「Wikimedia Commons」より

・絶滅危惧種に指定されていない種 3,125種
・不明とされている種 835種
・絶滅危惧種に指定されている種 1,469種

 自然条件の下での絶滅比率に従えば、哺乳類は1世紀の間に1種以上が絶滅するべきではない。しかしながら科学者達によると、現在1,469種にも及ぶ哺乳類が絶滅の危惧に晒されている。特に霊長類はリスクが高く、中でもキツネザルやサイ、熊などが筆頭に挙げられている。そして「極めて絶滅に近い」とされているアラビアヒョウを含むネコ科の動物にも、その深刻な状況は迫っているようだ。


※爬虫類

redlist2.JPGフィジーイグアナ 画像は「Wikipedia」より

・絶滅危惧種に指定されていない種 2,244種
・不明とされている種 775種
・絶滅危惧種に指定されている種 1,162種

 哺乳類同様、爬虫類にも絶滅の危機が迫っている。1世紀に1種以上が絶滅するべきではないが、現在1,162種が絶滅の危惧に晒されている。カメ目、カメレオンやイグアナなどもリストに名を連ねる。しかしその一方で、1866年頃に絶滅したとされていたオウカンミカドヤモリが、1994年になって再発見された例もある。


※両性類

redlist3.JPGシロメアマガエル 画像は「Wikimedia Commons」より

・絶滅危惧種に指定されていない種 2,405種
・不明とされている種 1,629種
・絶滅危惧種に指定されている種 2,341種

 他の種同様、1世紀に1種以上は絶滅するべきではないにも関わらず、絶滅危惧種に指定されている種の割合が高い。特にカエルには、絶滅の危機がすぐそこまで迫っているとされている。その中でもアオガエル目、潅木ガエル、ダンシングフロッグという種が特に絶滅の危機に瀕していると注目を集めているが、今年の5月に、インドで一度に14種のダンシングフロッグが新種として発見されたという明るいニュースもある。

関連キーワード

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。