消えたナチスの財宝(95億円)の在処が判明?ヒトラーの秘書が残した謎の暗号とは?
2015.06.13 12:00
■すでにドイツ政府も把握している!
さて、導き出された財宝の在処とは、ドイツ・バイエルン州のミッテンヴァルトにある連邦軍の管理区域。そこに埋められているのは「オオカミの涙」との異名を持つ財宝の一部で、ゴールドバーやダイヤモンドなど総額95億円ほどであると考えられるという。ちなみに「オオカミ」とはヒトラーのことを指し、「涙」はダイヤモンドを意味している。
なお、ウィスラーさんは、この件をすでにミッテンヴァルト市長とドイツ国防相に報告済みであり、財宝を自分のものにしようとは考えていないようだ。実際、ドイツ連邦軍の報道官は、「(今回注目されている場所に)立ち入り、採掘作業などをするためには、連邦軍による許可が必要です。これまでのところ、そのような申請はないようです」と語っている。
今後、ドイツ政府や軍による探索作業が開始されるのかもしれないが、果たして本当に70年の時を経て「オオカミの涙」が人々の前に現れるのだろうか。何とも胸の高鳴る話である。
(編集部)
参考:「EXPRESS」、「The Daily Mirror」、「The Daily Mail」、ほか
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