ツタンカーメンは「宇宙の剣」を持っていたことが判明! 3400年間錆びない謎が明らかに!

 過去にトカナが報じたとおり、古代エジプト人たちは、地球に落下した隕石を用いて宝飾品を作っていたことが判明している。そして今回、彼らが隕石を用いた武器さえも生み出していたことが最新の研究によって判明し、注目を集めているようだ。しかもその証拠が、あのツタンカーメンの墓から出土したナイフにあったというのだ。

meteorite.jpg画像は「Seeker」より引用

■ツタンカーメンのナイフに秘められた謎

meteorite_2.jpg画像は「Wiiipedia」より引用

 1922年、考古学者ハワード・カーターによって発見されたツタンカーメンの墓だが、ミイラの右大腿部分に、1本のナイフが収められていた。現在、エジプト考古学博物館が所蔵するこのナイフの柄(つか)や鞘(さや)は水晶や金で作られており、ユリや羽根の模様が描かれた見事な工芸品だ。しかし、その刃の部分に研究者を悩ませ続けてきた大いなる謎が秘められていた。

 なんと、3400年以上前に作られた鉄製のナイフであるにもかかわらず、刃がまったく錆びていなかったのだ。しかも、鉄器時代の幕開け(紀元前8世紀)から遡ること600年、紀元前14世紀に作られたものと考えられており、世界史の通説とも合致しない。

 今回この謎に挑んだのが、ミラノ工科大学(伊)、ピサ大学(伊)、エジプト考古学博物館の研究者たちからなる共同研究チームだ。ツタンカーメンのナイフを蛍光X線による組成分析(非破壊分析)にかけた彼らは、結果を先月20日に学術誌「Meteoritics and Planetary Science」上で発表したが、そこで示されたのが驚くべき事実だった。

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