日本沈没がすでに始まっていることが判明! 理学部教授が“列島消滅の危機”をガチ警告

日本沈没がすでに始まっていることが判明! 理学部教授が列島消滅の危機をガチ警告の画像1イメージ画像:「Thinkstock」より

 北朝鮮は4月21日、韓国や日本などの対外窓口であるアジア太平洋平和委員会(朝鮮労働党の外郭団体とされる)を通して“とある声明”を発表した。その内容は、米国による北朝鮮近海への原子力空母派遣を批判したうえで、「われわれの首脳部を狙う敵対勢力は、南が灰となり、日本列島が沈没し、アメリカ本土に核が降り注いだとしても、後悔してはならない」と威嚇するものだった。

 このことだけならば、いつもの北朝鮮の“脅し”に過ぎないと受け止められるだろう。しかし実は、長期的な視点に立つと「日本沈没」という天変地異は必ずしも絵空事ではないばかりか、すでに始まっているという指摘もあるのだ。その点について、科学者の説を基に紹介しよう。


■日本人の脳裏に刻まれた「日本沈没」という恐怖

日本沈没がすでに始まっていることが判明! 理学部教授が列島消滅の危機をガチ警告の画像2日本沈没』(東宝)

 若い読者は知らないかもしれないが、「日本沈没」といえば1973年に作家の小松左京氏(故人)が同名のSF小説を刊行し、上下巻で385万部を売り上げて映画化もされた「空前のベストセラー」である。あらすじは、地球物理学者が地震観測データから日本列島の異変を察知し、調査の結果「地殻変動で日本列島のほとんどが2年以内に海面下に沈没する」という結論を得たことで国中がパニックに陥るというもの。そして各地で巨大地震や火山噴火が相次ぎ、日本列島が完全に消滅するというショッキングな内容だ。

 では、現実に日本列島が沈没する可能性はあるのだろうか。プレート理論でいうと、日本列島は太平洋プレートと大陸側のユーラシアプレートの衝突によって押し上げられる形で隆起して形成されたものであり、このプレートの活動が終わらない限り、日本沈没はあり得ないというのが、科学の世界の主流を占める説となっている。日本沈没ではなく、実際は逆に隆起しているというのだ。ということは、天変地異による「日本沈没」は、科学的にまったく有り得ない話なのだろうか。いや、そうとは限らないかもしれないのだ。

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