推理作家・折原一の“骸骨だらけの仕事部屋”を完全再現! 暗黒画家・石田黙の正体も判明 『メメント・モリ』展がヤバい

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Orihara_Hajime_Collection_07.jpg三浦明範《再生・昼・夜》の部分

――コレクションを始めたきっかけはなんでしょうか?

「20年くらい前、書庫にするつもりでマンションの一室を購入しましたが、その部屋に飾るつもりで集め始めた骸骨作品がどんどん増えてしまったんです」

――最初に購入した作品を教えてください?

「近所のアンテイークショップが閉店するときに大量のケルトドクロが不良在庫として残っていて、それらをまとめて引き取ったのが始まりです。その直後にビュッフェの骸骨絵をネットで購入、チベットの髑髏杯も入手しました。立体と平面作品が揃ったところで、ネットでいろいろと調べ始めて、コレクションを始めちゃいました」

Orihara_Hajime_Collection_10.jpgチベタン・ドクロ

――骸骨の作品に惹かれる理由はなんでしょうか?

「ミステリーを書いてますから、死に関する事柄にはずっと興味を持ってきました。実際にコレクションを始めてみると、骸骨って綺麗だし、面白いし、部屋に飾るとすごく格好いいんですよ」

――ご自分のコレクションをギャラリーで見せようと思ったのはなぜでしょうか?

Orihara_Hajime_Collection_02.jpg推理作家の仕事部屋

「ある人に『この推理作家の仕事部屋をギャラリーで再現したらどうですか?』と半ば冗談で言われたことがあったんです。もともと仕事部屋を飾るために集め始めたわけですが、まさか、その冗談が実現することになるとはまったく思いませんでした。自分の仕事部屋の雰囲気を忠実に再現しようとしているので、ぜひこの機会に見て欲しいです。骸骨がテーマでもこういう空間で見てもらえると全然違った発見があると思います」

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