日本の元祖超能力者・末広千幸のナゾすぎる経歴とは!? 宇宙人「ヒューヒュープクプク」、ペニスの大きさ当て、パラグアイで失踪… !
■能力を発揮した、と思いきや……!?
『ぼくらマガジン』の記事を見ると、モテモテになりたければ毎日10分間好きな女の子の顔を思い浮かべるとか、健康になりたければ「僕は元気だ」と毎日大声で言う、など、いわば一種のイメージトレーニングにすぎない。
他方末広は、自分の教室では難病患者の治癒が数多く発生し、また多くの事件を予知したと豪語しているのだが、その予知能力とはどの程度のものだろう。
『週間少年マガジン』(1972年1月1日号)では、末広千幸は八星占術のマリー・オリギンとともに登場し、1972年に起きる事件を自信満々で予言している。その内容たるや、今読んでみると苦笑を通り越して大笑いしてしまう内容だ。
たとえば、石原慎太郎が4年後に総理大臣になるだとか(未だに総理には就任していない)、巨人の川上監督がヨイヨイになる(2000年を過ぎても元気で活躍していた)などはまだよい方で、1972年には「ヒューヒュープクプク」なる異星の生物が攻めてくると、かなり確信をもって述べている。さらに、こうした多難な時代を乗り切るには、自分の超能力開発講座で超能力を「ふやす」必要があると、宣伝にも余念がない。
その直後の1974年3月、ユリ・ゲラーの初来日とともに、日本に超能力ブームがやってくる。ユリ・ゲラーと同様、あるいはそれ以上に強力な能力を発揮する少年や少女が大勢現れた。しかし、不思議なことにこの超能力ブームの中、元祖超能力者であるはずの末広千幸はまったく姿を見せなかった。実はこのとき彼女は、日本人を南米のパラグアイに移住させようと奮闘していたのだ。
では、なぜパラグアイなのか?
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2024.10.02 20:00心霊日本の元祖超能力者・末広千幸のナゾすぎる経歴とは!? 宇宙人「ヒューヒュープクプク」、ペニスの大きさ当て、パラグアイで失踪… !のページです。宇宙人、エスパー、超能力、羽仁礼、詐欺師、パラグアイ、末広千幸などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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