日本の元祖超能力者・末広千幸のナゾすぎる経歴とは!? 宇宙人「ヒューヒュープクプク」、ペニスの大きさ当て、パラグアイで失踪… !
■信者を集めてパラグアイ移住を目指すも……!?
彼女が1975年著した『新・ノアの方舟』によれば、近々日本を含む世界を天変地異が襲い、安全な場所がパラグアイだということだった。そこで、超能力教室の生徒を中心に移住者をつのり、パラグアイへの移住者を募った。もちろん希望者からは、参加費や土地購入費の名目でかなりの金銭を集めたのだ。
最終的には、60名ほどの人数が彼女の土地に移住したようで、『新・ノアの方舟』には、パラグアイに移住したという人々の喜びの手紙が実名で掲載されている。しかし、この土地は農業には不向きな荒れ地であり、しかも所有権も末広千幸のものであった。
結局、所有権を巡るトラブルもあり、一家族を除いて、全員が日本に帰国した。帰国した者たちは翌年、彼女を詐欺で訴えたが、その直後に彼女は行方をくらましてしまった。
こうして、会社経営者から占い師、霊感師、そして超能力者と、着実にグレードアップ(?)してきた末広女史は、最後に詐欺師のレッテルを貼られて社会から消えてしまった。
存命であればもう70歳を過ぎているが、どこかで静かな老後を送っているか、それとも今になってもお騒がせ女のままなのか、詳しいことは誰も知らない。
参考:『実践超能力』(大陸書房)、『超能力の原点』(大陸書房)、『超能力入門』(大陸書房)、『新・ノアの方舟』(八曜社)、『愛から愛へ』(徳間書店)、『結婚学入門』(番長書房)、『週刊ぼくらマガジン 1970年9月22日号~1971年4月26日号』(講談社)、『週間少年マガジン 1972年1月1日号』(講談社)
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