“目ヂカラ”で人を殺害する「邪視」の呪いとは!? 世界中に存在する“睨んで呪う”能力の謎!

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■邪視からの防衛策

 最もシンプルな防衛策は、神の加護を求める言葉を口ずさむことだ。ご存じのように神に祈りを捧げて恵みを請う言葉は宗教や文化によって各々多数存在する。唾を吐く行為もまた邪視からの防衛策として意外なほど広く行われているということだ。

 またクリスチャンが手で胸に十字を切ったり、仏教徒が手を合わせたりするようにジェスチャーで“お祓い”をする行為もさまざまな文化で存在している。

 こうした祈りの言葉やジェスチャーは当事者が呪われる危険性を意識しているからこそ実行するのだが、呪いの眼差しに無自覚な場合もある。そこで助けになってくれるのか各種のお守りだ。

 お守りも宗教や文化によってさまざまなバリエーションがあり、ネックレスやブレスレッドなど身につけるものから、日本の神社のお守りのように荷物などと一緒に携行するもの、あるいは額など身体の一部にマークを描き込んだりするものなどがある。また起居する場所そのものを守るお札(ふだ)や魔除けなどもある。

「Mysterious Universe」の記事より

 こうしたお守りは、現在ではファッションの一部とも捉えられていたりもするが、世界各地どこへ行っても土産物売り場などではお守りや護符、厄除けなどが売られているのはよく考えてみれば興味深い事実だ。

 邪視をはじめとする“目ヂカラ”と、それから身を守るお守りというスピリチュアルな文化が、無視できない現象として世界中の文化と宗教に蔓延している事実を今一度よく考えてみるべきなのだろう。

参考:「Mysterious Universe」ほか

文=仲田しんじ

編集部

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コメント

3:匿名 2019年4月11日 06:26 | 返信

邪眼の力をナメるなよ‼️

2:トランプ大統領 2019年4月10日 18:01 | 返信

目力と聞くと、トカナだろう。
プロビデンスの目あるじゃないか。
私の場合は日光の眠り猫だ。猫の目が覚めた事は破壊神の復活を意味している。
にゃんこの目を見れば誰もが命令に従うしかない。これはギアスの能力である。

1:匿名 2019年4月10日 13:02 | 返信

ある日のことだった。
私の友人が少し離れたところから、私をジッと睨みつけているように見えた。
 
目が合った彼女は睨むような目つきのままこっちへ歩いてきた。
そして、睨むのをやめて、いつもの彼女の顔で私に話しかけてきた。
「あぁ、やっぱり。・・・こんにちは。どこ行くの?」
私は背筋に冷たいものを感じながら「ちょっと、買い物に・・」と返事した。

「私も買い物に付き合うわ。いいでしょ?」
同行したがる彼女。
なにか悪い予感がする。
私は彼女に何をしてしまったのだろう?わからない。心当たりがない。
 
私は、迫り来る恐怖にいたたまれず思わず彼女を問い詰めてしまった。
「なにか、問題でもあるの?」

彼女は私の口調に少し驚いたようだったが、すぐに返事を返してきた。
「よくわかったわね。・・・・
 
さっきコンタクトを落としてしまって、新しいのを買いに行こうと思っていたの。ちょうどいいわ。一緒に行っていい?」
 
私は、彼女の睨むような目つきの原因を勘違いしていたようだった。

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