強盗に襲われ”突然”数学の天才になった男! 見える世界が一変、フラクタルに感動し…「突然の天才」生活とは!?

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 突然の暴力によって人生が大きく変わってしまうことは残念ながら珍しくない。米国人のジェイソン・パジェット氏もそんな一人で、31歳の時に暴漢に襲われて頭部を殴られてから人生が激変してしまった。しかしその変化は、本人はもちろん、周囲の人々や専門家にさえ意外なものだった。寝具のセールスマンだった男は突如として数学の天才になり、複雑な図形を描き続けるアーティストになったのである。

画像は「BBC」より引用

■頭を殴られてから数学に取り憑かれた男

 米アラスカ州出身のジェイソン・パジェット氏は、歯を磨くときですら数学のことを考えているほど数学を愛している。『完璧な四角形』を愛し、フラクタルと呼ばれる複雑な図形を手で描く特技を持つ彼は、まごう事なき数学の天才である。だが、パジェット氏がそうなったのは31歳の時だった。

「私はかつて『数学なんて馬鹿げてる、実生活の何に役立つんだか』と軽口を叩いていて、しかもそれをスマートだと思っていたんです。本当に」

 パジェット氏はかつての自分をこのように述懐する。寝具のセールスマンとしてワシントン州タコマで働いていた彼は、女の子を追い回して酒を飲んで楽しむ事にしか興味がない、本人曰く「浅はかな」人間だった。

 しかし、2002年9月13日を境にして、パジェット氏の人生はすっかり変わってしまった。

 その日は金曜日で、仕事を終えた彼は友人といつものようにバーで飲んでいたが、店を出たところで2人組の強盗に襲われた。男たちに後頭部を殴られた瞬間、重低音のゴツンという音が聞こえ、カメラのフラッシュのような白い光が見えたという。彼は脳に損傷を負い、腎臓にも出血を起こしていた。

コメント

2:匿名 2019年4月18日 17:54 | 返信

脳だけでなく腎臓も痛めたか。
黒い物とからい(塩辛い)ものを食べることだ。
ついでに胡桃と動物の脳も食べることだ。

1:匿名 2019年4月18日 01:52 | 返信

これは本当に凄いことだけど、でも‥
苦労したなぁ。(っω;)
日常生活への適応がどれほど大変だったか伺える。
決して羨ましいとは言えない事態だ。
頭部を殴られて腎臓にまで影響してるんだからな。
脳機能障害も大変だ。
どうか幸せになってほしい。

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