「去年8月、月に何か巨大なものが衝突していた」証拠映像が流出！ UFOもガチ出現、NASAが核攻撃か…専門家に取材！

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　また、X氏は衝撃波よりも気になるものがあると指摘している。

「それよりもむしろ、1:12からの黒い点が気になります。これはゴミでもないし、“何か”が映っているような気がしてなりません」（プロカメラマンX氏）

　月面に衝撃波が広がる直前、黒い物体が月を横切っていったのだ。確かにこれも変だ。月面映像にはしばしばUFOが移り込むことがあるが、これもその１つだろうか？

　月面の衝撃波、飛び去るUFO……ここでリア氏が話す月のヒューマノイドとNASAの月面核攻撃が不思議と繋がってこないだろうか？　つまり、月面に衝突したのは核ミサイルであり、飛び去ったUFOは月の住民だとすれば、全ての辻褄が合うのだ。あるいは、UFOはNASAの爆撃機だった可能性も考えられるだろう。

　すると、「アルテミス計画」の真の顔も見えてくる。先述したようにアルテミス計画では、月面基地の建設を目指している。言い換えれば、月の植民地化である。だとするならば、これまでのNASAによる月面核攻撃は、都市の破壊や月住民の抹殺を狙った侵略行為だったと考えるのが自然だ。とんでもない憶測に聞こえるが、そう考えることで全ての符号が一致する。一体NASAは何を企んでいるのか……今後ますます月から目が離せなくなりそうだ。

参考：「YouTube」、ほか

TOCANA編集部

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