2012年ロンドン五輪の開会式が新型コロナを予言、動画で発覚！ イルミナティの本拠地＆レプティリアン女王の恐怖計画とは!?

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◆開会式は新型コロナウイルス計画の発表会だった？

　イギリスはイルミナティの本拠地であると言われており、エリザベス女王の正体はイルミナティの頂点に君臨する地球外生命体レプティリアンであるという話もある。賢明な読者の皆さまなら、この開会式に隠された様々なメッセージがお分かりになるだろう。

　この異様なロンドンオリンピックの開会式は、新型コロナウイルスの「予言」ではなく、「計画」を描いたものとも考えられる。

　一説によると、闇の支配者層は、映画や小説などといったありとあらゆるメディアを使って、計画を匂わせているという。世界から注目されるオリンピックの開会式は、新型コロナウイルス計画プログラムの盛大な発表会だったのかもしれない。

　不気味な魔物に襲われてパニックになる病院は、まさに現在、新型コロナウイルスのパンデミックによって医療崩壊した医療現場のようである。また、魔物に子どもたちが狙われるのは、イルミナティの悪魔崇拝者に見られるという小児性愛の嗜好に関連しているという説もある。

　いずれにしても、イルミナティの儀式的集団公演を見せられたような、何とも言えないセレモニーであった。

◆パンデミック映画を手掛けた監督の演出そして人類はゾンビ化？

　この開会式の演出は、2002年製作のイギリスのホラー映画『28日後…』の監督ダニー・ボイルが担当している。『28日後…』は、人間を凶暴化させるウイルスの発生で壊滅状態になったロンドンを描いている。パンデミックをテーマにした有名映画の監督が、開会式の演出を手掛けたのは果たして偶然だろうか？

　最近、映画や小説の世界が現実化しているように思われてならない。新型コロナウイルスが凶暴化し、人類がゾンビ化するような『28日後…』の世界が現実とならないことを祈るばかりだ。（文＝白神じゅりこ）　

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参考：「beforeitsnews」ほか

文＝白神じゅりこ

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