「9.11のツインタワーは原子爆弾で崩壊した」物理学者が証明! “8つのステップ”を再現画像で解説!
米国の軍事・外交問題を扱うウェブジャーナル『Veterans Today』で筆を走らせるゴードン・ダフ氏とイアン・グリーンハル氏、さらに元IAEA(国際原子力機関)の査察官だったジェフ・スミス氏を加えた3氏もまた、その不可解な謎の答えを追い求めていた。
謎を解く鍵として3氏の前に浮かび上がってきたのは、とある在野の物理学者の手によるシミュレーションであった。息をのむほどに緻密なモデリングやディテールが、そこにはあった。
3氏は直ちに、シミュレーションを設計したドイツの物理学者、ヘインズ・ポマー氏と接触を試みることにした。
ポマー氏は、アフガニスタンやイラクの責任に帰するように偽装された9.11テロの報告書(合衆国エネルギー省やIAEAによって検閲され尽くしていた代物)を覆しうる大仕事を、たった一人でやり遂げたのだ。
時を同じくして『Veterans Today』のジャーナリストチームも、米政府の隠ぺい工作に加担した人々の証言を駆使し、独自の調査を行ったが、結論はポマー氏のシミュレーションと合致するものとなった。ツインタワーの崩壊は、ビルの直下に設置された原子爆弾によってもたらされていたのだ。
■画像で追う南棟崩落の真相
いずれにせよ、論より証拠というもの。本記事では以下よりポマー氏が生み出した南棟崩落のシミュレーションを、航空機の突入から崩落まで、8つのステップに分けてご紹介しよう。
●ステップ1:地上より350メートルの地点に航空機が衝突、開口部が形成される
衝突と同時に原子爆弾が起動。6秒後に地下2階で爆発。消火用スプリンクラーが起動。
●ステップ2:核煙突の接続
別途設置されていた小型の爆発物により、エレベーターシャフトが接続、貫通。ウラニウム及びトリウムの混合が促進され、発熱が加速。
●ステップ3:放射線による構造部の弱体化
膨大なエネルギーの浸透により、周囲の石材が緩やかに溶解。中性子等による発作的な映像障害、EMP(電磁パルス)による記録障害が発生。
●ステップ4:静力学的爆破による構造部の弱体化
要所に設置された爆発物に相次ぎ着火。建物の周囲で音声が記録される。溶解した石材によって天然の原子炉が完成。
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2024.10.02 20:00心霊「9.11のツインタワーは原子爆弾で崩壊した」物理学者が証明! “8つのステップ”を再現画像で解説!のページです。ニューヨーク、9.11、シミュレーション、原子爆弾、Forest、同時多発テロ、世界貿易センタービルなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで