【緊急】元祖未来人ジョン・タイターの予言、再び！ 米抗議デモも的中「今年30億人が死ぬ！」核兵器が撃ち込まれ、第三次世界大戦へ

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◆アメリカに核兵器が打ち込まれ、第三次世界大戦に発展！　30億人が死ぬ！

　ジョン・タイターが残した予言の中に、次のようなものがある。

「内戦が起こって混乱状態になったアメリカにロシアが核兵器を打ち込む。アメリカが即座に反撃したことで全面核戦争となり、第3次世界大戦が勃発。騒動のどさくさに紛れて中国が派遣を握り、台湾、日本、韓国を強引に併合してしまうが、最終的には30億人の死者を出してロシアが勝利するという」

　ジョン・タイターは2015年に第三次世界大戦が勃発すると予言していたが、それは実際に起きていない。けれど、それはジョン・タイターと我々の世界線の微妙なズレが生じたためと考えられる。現在起きているアメリカの抗議デモは、このまま鎮圧できなければ「黒人vs.白人」の内戦状態にまえエスカレートしかねないだろう。このままアメリカが内戦状態になってしまえば、今年2020年、ジョン・タイターの予言通り、第三次世界大戦が起きるかもしれないのだ。

　ジョン・タイターの予言によれば、戦争状態は2年ほど続くそうだから、今年、戦争が勃発すれば、来年に延期された東京オリンピックも吹っ飛ぶであろう。

　また、ジョン・タイターは、「アメリカは内戦によって解体される」と予言している。

　もし、この予言が成就するならば、ブルガリアの予言者ババ・ヴァンガが予言した通り、オバマ元大統領が実質最後のアメリカの大統領となるであろう。

　筆者は以前、「ジョン・タイターが2017年6月に現代に戻ってきた」と、TOCANAに寄稿している。どうやら、ジョン・タイターは、我々の世界の状況が悪化する方向に進んでいると危惧して、再び現代に舞い戻って来たらしい。

※詳しくはこちらの記事：未来人ジョン・タイターが猿軍団を連れて帰ってきた！ 新型コロナで「2020年日本は3つに分断され、岡山が首都になる」的中か!?

　確かに、米中の対立激化やコロナ禍による世界経済の疲弊など、このまま悪い事が続いていけば、第三次世界大戦の勃発はますます現実味を帯びてくる。すると同時に、「2020年日本は3つに分断され、岡山が首都になる」という予言にも、再び不気味なリアリティが湧いてくる。

　帰ってきたジョン・タイターが、パンデミックの拡大や第三次世界大戦を阻止してくれることを願ってやまない。

文＝白神じゅりこ

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