日本一詳しい「Qアノン」情報、某国諜報部員が暴露!Twitterとトランプ…SNSの陰謀全構図!

【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤が斬る! 国際ニュース裏情報】

画像は「Getty Images」より引用

──TwitterがQアノンに対して宣戦布告したって本当ですか!?

ジェームズ斉藤(以下、斉藤) 本当です。7月21日現在、Qアノン関係のコンテンツは二度と提供しないし、トレンドにも乗せない。レコメンドもしないし、検索にもヒットさせない。Qアノン関連のアカウントをそのものもブロックすると発表しています。理由はフェイクニュースを流して社会を混乱させるからってことです。その一方でBLM(Black Lives Matter)やアンティファはオススメなんですよ。彼らもTwitter上で暴力を誘発していると私には思えるんで、Qアノンのみを対象とするのは明らかに偏ってますね。

──もともとTwitterはトランプ陣営には冷たかったですし、反権力でやってるからでしょうね。

ジェームズ それはあると思いますが、別にもうひとつ、Qアノンだけを目の敵にする理由があるんです。7月15日に起きた有名セレブのTwitterアカウント乗っ取り事件(※)がそうです。例のビル・ゲイツやウォーレン・バフェット、ジョー・バイデン、バラク・オバマ、カニエ・ウェスト、マイケル・ブルームバーグ元NY市長、イーロン・マスク、Amazonのジェフ・ベゾスといった者たちのTwitterアカウントが乗っ取られた事件です。

(※7月15日、上記セレブたちのTwitterアカウントから「今から30分以内にビットコインで1000ドル分、指定の口座に振り込めば、あとで倍にして返す」というツイートが発信された、アカウント乗っ取り詐欺事件)

──民主党系、反トランプ系のセレブばかりがハッキングされた事件ですね。あれってやっぱりトランプ派の仕業だったんですか? 

ジェームズ 現時点では全貌が判明していません。いずれにせよ、あの人選を見ると、そう思ってしまいますよね。少なくともTwitter側はそう思ったようです。それというのも事件発覚から数時間公式Twitterアカウントが停止したんですが、ほかの人のアカウントが復旧しても、Qアノン系だけはいつまで経ってもサービス停止のままでしたから。

 で、気になるのは犯人たちの目的です。そもそも、米国テクノロジー大手のハッキングは簡単ではありません。かなりの時間とお金がかかるんですが、今回のやり方だとすぐにTwitter側に介入されて、大きな利益を上げられないんですよ。実際、これだけ大掛かりな仕掛けなのに、例の指定の口座には1000万円ぐらいしか振り込まれていないようですから。ということは金銭目的ではなく、明らかに政治目的だったんですね。

 では、「犯人たちはなにを訴えようとしたのか?」ですよ。実は、これについて主要メディアはまったく触れていないんですけど、今回の事件で、ある重要な画像が公開されているんです。

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