ケネディ暗殺事件に新展開「JFKは親子二代でCIAの恨みを買っていた」甥が暴露! 新たな真実が判明!
2020.09.12 14:00

「キューバ危機」をなんとか乗り切ったJFKだが、その後の政策はCIAをさらに憤らせた。1963年6月にアメリカン大学で行った有名な平和演説では、米ソ冷戦の終結を宣言しアメリカが共産主義世界との友好的で平和な関係を確立するつもりであると発表したのである。
この一連の動きはJFKからCIAに喧嘩を売った構図になった。JFKとCIAは相いれないものであり、どちらかが倒れるまでこの“戦争”は続くしかないことになる。この時点でCIAがJFKに抱く憤りは父のジョセフへの怒りを越えるものになり、悲劇的結末につながることになったといえるのだろう。
よくCIAは大家族に例えられ当然ながら組織の結束力は固い。組織としてのCIAが親の時代からJFKに恨みを抱いていたとすれば、JFK暗殺事件の真実にまた一歩近づいたといえるのかもしれない。そして今後ケネディ家からの“反撃”はあるのか、 ケネディ家とCIAの因縁の行方にも注目したい。
参考:「The Future of Freedom Foundation」ほか
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