【ガチ悲報】米大統領戦の前日に隕石衝突の可能性大! 著名物理学者までもが警告、確率に驚愕、やっと人類滅亡か?
2020.10.20 18:00
ただし、衝突してもさほど大きな被害は出そうにない。というのも、2018VP1のサイズは冷蔵庫ほど(直径約2m)であり、タイソン氏によると「もし大気圏に入っても、非常に小さいため崩壊してしまう」、「もし2020年に世界が終わったとしても、宇宙のせいにはならないだろう」とのことだ。
しかし、それでも大統領選のタイミングでの隕石の衝突は不吉なものである。米国の牧師であるポール・ベグリー氏も、「小惑星は大統領選挙の前夜に私たちの方へとやってきます。黙示録さながらの選挙になるのは間違いありません」と、これが単なる偶然ではないことを示唆している。
風雲急を告げる米大統領選。残り2週間を切ったが、まだまだ波乱は続きそうだ。
参考:「Daily Star」、ほか
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