新型コロナを予言した占星術師の「9つの最新予言」が発表される! コロナ、ワクチン、米大統領選、意外な占い結果…
■6、ロイヤルファミリー
ウィリアム王子とヘンリー王子の間の和解はない。ヘンリー王子は最先端の農業と食品のベンチャーに投資し、起業に時間を費やすという。このベンチャーの製品はコーヒー、チョコレート、肉の代替品となり、関係するビジネスマンはかなりハンサムな面々がそろうということだ。
■7、10代の若者
2023年から、今の10代の若者が急速に権力を握るようになるという。すべての人を平等に扱うという使命に燃えた若い政治家がたくさん輩出されるということだ。
彼らは性差別や人種差別を容認せず、愛やセックスには興味を示さず、友情や行動主義にきわめて強い関心を持つ。彼らの行動の速さに驚かされることになるという。
■8、マネーと技術革新
世界経済には大きな変化がある。マネーロンダリングは終わり、腐敗した経済システムは終焉を迎える。来年はこれまでの長年の停滞から脱した、大きな革新と発明の時代になるということだ。
■9、2020年のクリスマス
今年のクリスマスシーズンは素晴らしいものになる。クリスマスイブの約3日前にこれまでの数十年では見られなかった“変化”が訪れるという。その変化によって友情に満ちた共同体と世界の安全保障がもたらされるという。
全世界は一体となり、全米で大きな影響力を持つ司会者で慈善家のオプラ・ウィンフリーは、彼女のこれまでとはまったく異なる方法で、中心的な役割を担うということだ。
目下、コロナ禍にさいなまれている世界だが、ジェシカ・アダムスは、今年のクリスマスから変化が訪れ、2021年は「きわめて友好的な年」になることを約束している。特に1970年代生まれの人々にはより多くの愛が降り注ぐということだ。
「来年は幸せなことがたくさんあります! それは完全な革命です。極端なことになりますが、すべては大丈夫です」(ジェシカ・アダムス)
何かと気分がネガティブになるニュースが多い昨今だが、占星術師によれば来年は意外や(!?)ハッピーな1年になりそうだ。とはいえイギリスが4つに分かれたり、米大統領選挙が延期されたりというのは今のところにわかには信じられなかったりするのだが……。
参考:「Daily Mail」ほか
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2024.10.02 20:00心霊新型コロナを予言した占星術師の「9つの最新予言」が発表される! コロナ、ワクチン、米大統領選、意外な占い結果…のページです。占星術、クリスマス、仲田しんじ、王室、米大統領選、ブレグジット、気候変動、新型コロナウイルス、COVID-19、ジェシカ・アダムスなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで