【緊急警告】今年の人類滅亡スタートが決定! ハロウィンとブルームーンが重なり確実に滅亡する… 有名司祭が断言
今年のハロウィンは例年とは少し違っているという。今年の10月31日はブルームーンなのだ。そしてこの“一致”はきわめて不吉なものであるとプロテスタント福音派の司祭が警鐘を鳴らしている。
■10月31日のハロウィンに“ブルームーン”が重なる
この世界はすでに“終末”に向けて転がり落ちているのか――。
今年、2020年がこの世の“終わりのはじまり”であると指摘する声は少なくない。キリスト教プロテスタント福音派の牧師、ポール・ベグリー氏は10月31日のハロウィンに“ブルームーン”が重なることに着目している。

ひと月のうちの2度目の満月をブルームーン(諸説あり)と呼ぶ習わしがあるのだが、今年は10月1日(2日午前6時)の“中秋の名月”の次に来る10月31日の満月がブルームーンとなる。そしてご存じのように10月31日はハロウィンの日だ。
ちなみにハロウィンとブルームーンが重なったのは前回は2001年とそれほど昔のことではないが、その前となると1955年にまでさかのぼる。そして今年の次にハロウィンとブルームーンが重なるのは2039年である。しかし我々は2039年を無事に迎えることができないことが牧師によって示唆されているのだ。
ポッドキャスト番組「The Coming Apocalypse」とYouTubeを運営しているベグリー氏は番組の中で、このブルームーンがどのように世界に終わりをもたらすかについて詳しく説明している。

ベグリー牧師は、ロックバンドのクリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの楽曲「バッド・ムーン・ライジング(Bad Moon Rising)」を引き合いに出し、この「バッドムーン」は「ブルームーン」のことであると説明し、ハロウィンと重なったブルームーンが“悪い兆候”であると説いている。
2015年にベグリー牧師はその年の7月のブルームーンに続き、ブラッドムーン(月食)が4回連続する“ブラッドムーンテトラッド”の最後の月食が9月28日に訪れることに注目し、世界の終わりのサインであると言及している。それから5年、今回こそついに世界の“終わりのはじまり”が来るということなのだろうか。
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