【緊急続報】「米軍がUFOの残骸を回収・検査」公式承認ニュースに衝撃の続き! クローキング、光速減衰技術… 担当科学者が遂に登場!
■分析を担当した科学者たちは一切ノーコメント
ブラガリア氏は、資料のいくつかはニューメキシコでUFOが墜落した1947年の「ロズウェル事件」からのものである可能性があると確信している。
「ニチノールに関する高度なテクニカルレポートが含まれているのは興味深いことです。ニチノールは形状記憶合金であり、折りたたんだりクランチしたりすると“記憶”されている元の形状にシームレスかつ瞬時に戻ります。この形状記憶合金の特徴は、ロズウェルの多くの目撃者によって報告されました」(同)
しかし当局は、資料に関する特定の詳細を差し控えており、それらが地球外由来である可能性があるかどうかに関する情報を含めて多くの省略を行っているという。
「彼らは、材料の化学的および元素組成、ならびにその起源に関する情報を省いています。彼らは関係する科学者の名前も省きましたが、私はそれ以来彼らの名前を何人か知っているので、個別に彼らに連絡するつもりです」(同)
UFOの残骸の分析を要請された外部業者の1つに、ネバダ州ラスベガスに拠点を置く「ビゲローエアロスペース」の社名がレポートに記されていた。
同社はコロナ禍の影響で昨年3月にラスベガス工場のスタッフ全員を解雇していて、UFOの残骸に関する資料が現在どこに保管されているかは不明になっているという。
ブラガリア氏は当時ビゲローエアロスペースで分析を担当した科学者の何人かに接触したのだが、すべての者が例外なく“ノーコメント”を貫いたということだ。
「元社員全員が私の質問に対しコメントを拒否しました。資料は国防総省に返還されたのではないかと思います」(同)
ブラガリア氏は、今後数カ月以内に省かれた情報の一部を入手するための控訴することを計画しているということだ。「The Sun」もまたDIAにコメントを求めているという。
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2024.10.02 20:00心霊【緊急続報】「米軍がUFOの残骸を回収・検査」公式承認ニュースに衝撃の続き! クローキング、光速減衰技術… 担当科学者が遂に登場!のページです。UFO、エイリアン、仲田しんじ、ロズウェル事件、ペンタゴン、DIA、UAP、ビゲローエアロスペース、ニチノールなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで