【緊急続報】「米軍がUFOの残骸を回収・検査」公式承認ニュースに衝撃の続き! クローキング、光速減衰技術… 担当科学者が遂に登場!
■まだ多くの情報が伏せられている
ブラガリア氏は、DIAからリリースされた文書にはアメリカの科学者や請負業者が過去数十年間に実際に取り組んできた新しい資料の説明が含まれていると説明しているものの、分析した残骸が具体的にクラッシュしたどのUFO/UAPなのかについての言及はないという。「ロズウェル事件」で回収されたものであるのかどうかを含め、具体的にどの残骸がペンタゴンや関連する組織で保管されてきたのかについては依然として不明である。
レポートには「要求したものの多くが含まれていない」だけでなく、高度航空宇宙脅威識別プログラムまたはその前身である高度航空宇宙兵器システムアプリケーションプログラム(AAWSA)の資料が記載されていないという。
またUFO/UAPの破片といわれるものの調査、分析に取り組んできたのは関連機関や民間請負業者であり、当局はそれが「UFOの破片である」と認めてはいないということだ。つまり残骸の分析をしたことは認めているが、それがUFOの残骸であるとは認めておらず、それどころか、関連する情報はまだ伏せたままなのである。
はたして今後予定されているブラガリア氏の情報公開請求に対するDIAの回答は、再び3年前後の期間を要するのだろうか。また残骸から判明したクローキング技術や光速を減速する技術などが極秘裏に実用化されているのだろうか。今後の続報に注目していきたい。
参考:「The Sun」、ほか
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