「2年間、毎日UFOを目撃していた」元米軍パイロット大手メディアで告白! 機密文書の開示前に衝撃の事実発覚

上のキャプチャー画像は2015年にフロリダ州ジャクソンビルの沖合で、グレイブス氏が率いる戦闘機編隊のメンバーがターゲットカメラで撮影したものだ。
●ウィタカー氏:このようなものを見た時にあなたはどう思いましたか?
●グレイブス氏:これは説明するのが難しいものです。回転し、高い高度を保っています。推進力がありますが(どのようなメカニズムであるのか)分かりません。率直に言って、それが何であるかはわかりません。
グレイブス氏らパイロットたちの見解ではこのUAPには3つの可能性があるという。1つは一般の軍人にも知らされていないアメリカの極秘の技術であること、2つめは敵国のスパイ航空機、そして3つめは地球外由来のものである可能性だ。
●グレイブス氏:おそらく、最も可能性が高いのは脅威監視プログラムで使われている機体です。
●ウィタカー氏:それはロシアの技術ですか? それとも中国の技術ですか?
●グレイブス氏:わかりません。
●ウィタカー氏:心配していますか?
●グレイブス氏:率直に言って心配です。もしこれらが他の国からの戦術的なジェット機であるならば大きな問題になるでしょう。しかし外観が奇妙なのでその可能性を検討するつもりはありません。しかし幸いなことにそれらがいつもそこにあり、私たちを監視しているという事実を無視することができます。

“本物のUFO動画”を渋々認めたペンタゴンだが、それ以前にグレイブス氏らパイロットにとってUFOやUAPの目撃は日常茶飯事であったことになる。しかもその多くはレーダーでも補足されているのである。
そしてこうした新証言などが今になって報じられるのはいったいどういうわけなのか。そこに何か意図があるのだとすれば、それはやはり6月の機密文書の開示に関係してのことなのだろうか。急ピッチで進むUFO関連情報の開示にあらゆる種類の心の準備が必要とされていることは間違いない。
参考:「CBS News」、「Collective Evolution」ほか
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2024.10.02 20:00心霊「2年間、毎日UFOを目撃していた」元米軍パイロット大手メディアで告白! 機密文書の開示前に衝撃の事実発覚のページです。UFO、米軍、仲田しんじ、米海軍、ペンタゴン、UAPなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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