元米軍パイロットが毎日UFOを目撃していた
「2年間、毎日UFOを目撃していた」元米軍パイロット大手メディアで告白! 機密文書の開示前に衝撃の事実発覚
アメリカで来月に控えているUFO機密レポートの開示に世の注目と期待が集まっているが、一足先に元米海軍のパイロットから衝撃発言が飛び出している。現役時代の彼は数年もの間、毎日UFOを目撃していたというのだ。
■元米軍パイロットが毎日UFOを目撃していた
ペンタゴンが事実上認めている“本物のUFO動画”が登場する時代を迎えており、UFOやUAPに対する世の認識に大きなパラダイムチェンジが起きている。今やUFOは「信じる、信じない」の問題ではなくなり、国家インテリジェンスの案件になっているのだ。
そしてトランプ政権時代に承認された法案によって、来月には国家情報長官と国防長官によるUFO(UAP)についての機密レポートの開示が予定されている。UFOについていったいどのような新事実か明らかになるのだろうか。
しかしこの機密文書の開示を待たずにUFOに関する衝撃の新証言が届けられている。元米海軍のパイロット、ライアン・グレイブス氏がドキュメンタリー番組の中でパイロット時代の少なくとも数年間の間、毎日UFOを目撃していたと語ったのだ。

5月16日に放送されたCBSのドキュメンタリー番組「60 Minutes」でグレイブス氏は番組インタビュアーのビル・ウィタカー氏の質問に答えて現役時代のUFO目撃体験について語っている。
グレイブス氏は2014年からバージニアビーチの南東の飛行制限区域でUAPがホバリングしているのを目撃しはじめ、赤外線ターゲティングカメラでフォーカスを合わせられたと語っている。
グレイブス氏が目撃したUAPは2019年にも同じ地域で撮影されている。ペンタゴンはこれらが識別できないオブジェクトの画像であることを認めているのだ。グレイブス氏は、大西洋岸沖で訓練をしているパイロットはいつもそのようなUAPを目撃していると話す。以下がインタビューのやり取りの抜粋である。
●グイブス氏:毎日です。少なくとも2年間は毎日目撃していました。
●ウィタカー氏:ちょっと待ってください。数年の間“毎日”ですか。
●グレイブス氏:はい。それには排気煙は見当たりませんでした。
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