誰も書かない「9.11本当の陰謀と黒幕」ジェームズ斉藤が解説! 利権、ディープステート、日本…

【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】9月~10月に、911当時チェイニー副大統領の補佐官を務めた軍人とジェームズ斉藤のセミナーを開催予定詳しくはこちら)。

※報じられない「タリバンによるアフガニスタン制圧の裏と陰謀、そして9.11」シリーズ一覧はこちら


画像はRTEより引用

 

9.11の陰謀第1回

9.11の陰謀第2回


──これまでは9.11特集としてロシア編、パキスタンISI編がありましたが、今回はいよいよアメリカ編です。やはりアメリカが一番の黒幕だったんですか?

ジェームズ いえ、全員グルです。特に大戦略レベルで米露が連携していた、という表現が正しいでしょう。

──米露が組んでアメリカを攻撃したということですか!?

ジェームズ そうです。米国の黒幕の思惑と、ロシアの大戦略が奇妙に一致したんです。ロシアはすでに前々回の記事で書いていますが、軍事インテリジェンスのGRUが中心になって動いていました。

 米国側の黒幕の中心的存在の有名どころは、ディビッド・ロックフェラーとキッシンジャーとブレジンスキーです。いわゆる日本通と言われる人たちです。

──日本通?

ジェームズ そうです。そこが重要になってきます。なぜなら、彼らは三極委員会(国際社会における日本・北米・欧州(三極)の協同を促進する為に設立された非営利の政策協議組織)の創設者だからです。そして、思い出してほしいのが世界貿易センタービルにはどういう企業が入っていたのか?です。

──ちょっと確認します……あっ、◯◯銀行!

ジェームズ そうです。なぜ、米国側の黒幕が三極委員会なのかはそこに意味があります。三極委員会の三極は米国、欧州、日本のことです。もともとディビッド・ロックフェラーが日本をグローバリストの仲間に入れるために作った組織で、のちに総理となる宮沢喜一氏も創設者でした。ですから、9.11では、日本は捨て石として組み込まれていました。

──いきなり、凄い話ですけど、ロックフェラーは何が狙いだったんですか?

ジェームズ 石油利権です。もともとロックフェラー家はスタンダードオイル社からスタートし、世界のエネルギー産業を牛耳りました。彼らは直接の陰謀に関与するというよりも、関係者のパトロンになり自由にやらせ、自分たちが儲けるというやり方です。ロックフェラーはイラク侵攻後のイラク産石油の民営化を完全に自分のものにしましたので。

──随分わかりやすい構図ですけど、以前、ジェームズさんは当時の米副大統領ディック・チェイニーと、ロシアのインテリジェント組織のフロント企業●●社(第一回記事参照)がこの事件の黒幕だったとおっしゃってましたよね。

ジェームズ その通りです。ただし、チェイニーをホワイトハウスに送り込んだのはブッシュ・シニア、リチャード・ヘルムズ元CIA長官、テッド・シャックリー元CIA工作員、フランク・カールッチー元国防総省長官、ドナルド・ラムズフェルド国防総省長官などです。彼らはAssociation of Former Intelligence Officers (AFIO)等の諜報機関OBからなる秘密結社のメンバーでそこで謀略計画が議論されました。ちなみに私も会のメンバーで、何度もヴァージニア本部の総会に参加しています。

──そうなんですか! 大丈夫ですか、話しても。

ジェームズ 問題ありません。ラムズフェルドなどさまざまな関係者が鬼籍に入ったいまとなっては、時効はとうに過ぎ、諜報機関の将来のため、暴露しなければならないと思っています。AFIOを動かしていたのが三極委員会のロックフェラーたちでした。ただし、彼らの狙いは石油利権だけなので、資金を出すから上手にやれという立場です。

 また、●●社はアメリカ本土テロを実行するためにロシアの軍事インテリジェンスGRUが作ったフロント企業です。

 ●●社の役割は米国とアルカイダ、ISI、サウジの諜報機関等の仲介で、米国が直接関与できない裏の仕事を請け負っていました。チェイニーはこの企業の取締役でした。 ●●社とチェイニーの関係は9.11で最重要項目の一つで、今後段階的に暴露しようと思います。

──実質的には●●社が動いていたんですね。ただ、よくわからないのがチェイニーです。アメリカの副大統領がロシアと手を組むのはいまのバイデンと中国の仲を見ればわかるんですけど、自国へのテロ活動まで支援しますか?

ジェームズ そこまで売国的なことをするのかということですね。十分あり得るというか、米国史では常識です。アメリカはもともとそういう国なのです。例えば、南北戦争でリンカーンが南軍に一発目を撃たせて、Remember Fort Sumter!になっていますし、ルーズベルトは大日本帝国に一発目を撃たせ、Remember Pearl Harbor!をやっています。米国は必ず相手に一発目を撃たせます。自国内に犠牲者が出ても平気です。もとが祖国を捨てた漂流民からなる国なので、外敵なしに国家が団結することはできません。これが米国の裏の顔です。

──ただ、アメリカの裏の顔がなぜ、ロシアと共闘したんですか? 

ジェームズ では、最初から順を追ってお話しましょう。そもそも9.11の陰謀が具体化したのは1990年代後半です。米国の黒幕たちが核を使わない米国本土侵攻を画策し、それを利用して中東に米軍が侵攻するというアイデアを思いつきました。中東に侵攻すれば、エネルギーの民営化と軍産複合体の需要創出が同時にできます。同時期にロシアは冷戦後、テロで米国を弱体化し、ロシアの復興を実現するという戦略を思いつきました。

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