台湾に「未確認先住民」が実在していたことが発覚! 6千年前の頭蓋骨を発見

台湾には、人里離れた山中に背が低く肌の黒い人々が住んでいるという伝説が何世紀にもわたって語り継がれてきた。
この人々が伝説上の存在ではなく、どうやら本当に存在した先住民族である可能性が発掘によって明らかになったのである。
先日、オーストラリア、日本、台湾、ベトナムによる国際研究チームは人里離れた山岳地帯にある洞窟にて、今から6000年前の頭蓋骨と大腿骨を発見した。分析によると骨の主は若い女性で身長が1.3メートル、かつて南アフリカやフィリピンの原住民だった人々のものと似ているという結果になった。
この事実は伝説に登場する小柄な種族の描写に合致する。そのため、今回の発見はこれまで伝説上の存在と思われてきた民族が実在したことを示す最初の直接的証拠になるのではないかと考えられているようだ。
世界中の伝説にはさまざまな異種族が登場することがあるが、これは敵対ないしは共存していた別の人種だったのではないかという説がある。今回もその説を裏付けるような発見ながら、この民族が本当はどんな民族で何が起こって絶滅したのかがわかる記録もない。
果たしてこの人骨から失われた伝説上の種族の謎を解き明かすことはできるのか。今後の研究結果に期待したい。
参考:「Phys.org」、ほか
【本記事は「ミステリーニュースステーション・ATLAS(アトラス)」からの提供です】
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊台湾に「未確認先住民」が実在していたことが発覚! 6千年前の頭蓋骨を発見のページです。台湾、先住民、遺骨などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
歴史最新記事
人気記事ランキング11:35更新
- ・SNSで“月面着陸陰謀論”が再燃か
- ・ナチスが国家予算を投じた“狂気のオカルト計画”7選
- ・キリストの復活は「歴史的事実」だった!? 法医学とベイズ推論で否定された“仮死状態説”と“集団幻覚説”の画像1
- ・逃げる気配ゼロで「席に座ったまま」全滅… 戦闘潜水艦「H.L.ハンリー」の謎
- ・中東情勢の裏側で何が起きているのか ― 革命防衛隊とモサドが繰り広げる“見えない戦争”
- ・2030年代に全人類滅亡の危機、救世主は1999年生まれの日本人!
- ・かつて大真面目に信じられていた“ヤバすぎる科学の常識”6選
- ・アルカトラズ刑務所を徹底取材! 脱獄の謎解明
- ・1987年のトランプ「イランの石油施設を奪還する」
- ・「アルカトラズの心霊写真」取材で真相判明