人間の顔と光る目… 翼を持つ奇妙な生物に女性が遭遇! モスマン、アウルマン、新種の有翼型UMAか?

アメリカ・イリノイ州の女性が、「人間の顔と光る目を持つ不思議な翼を持つ生き物」に遭遇したと主張して話題になっている。この興味深い体験をした女性は匿名であるが、友人であるジョン・J・ダンフィー氏に自身の体験を伝え、ダンフィー氏が6月半ばに地元のエドワーズヴィル・インジゲンサー紙に女性の体験談の詳細を紹介。「この記事の内容は悪ふざけではないし、目撃者の妄想でもない」ことを強調した上で彼女以外にも不気味な生物と遭遇した事例が存在していると報告したのだ。
この事件は先日、同州アルトン市内で女性が午前1時頃に犬の散歩をしていた時に起こったという。ダンフィー氏によれば、女性と愛犬の前に突如”背が高く色が暗くて、大きい “生物が現れたのだそう。しかもその生物は「白塗りの人間の顔をしていた」そうで、「光る目と大きな黒い翼」を持ち、翼を広げてその場から飛び去ったという。
興味深いことにこの奇妙な生物を見たのは彼女だけではなく、女性が何を見たのか気になったダンフィー氏が彼女の体験をSNS上に投稿したところ一定の反応が寄せられたそうだ。
この体験談を知った人々の中には、女性が悪名高いUMA(※)のモスマンや幽霊のような超自然的なものに遭遇したのではないか、という説を唱える人もいたとか。一方で懐疑的な人々からは、女性が遭遇した生物は単なるメンフクロウであった可能性が高いという声も上がっている。
(※) UMA(ユーマ、Unindentified Mysterious Animal)とは未確認生物を意味する和製英語。未確認生物とは何世紀にもわたって語り継がれてきた物語や伝説に登場したり、また、今日でも目撃例があるが実在が確認されていない生物のことだとされている。物語、伝説、噂話などで語られる生物であるため、科学的な対象ではなく、“オカルト”に分類される。英語圏で、未確認生物はCryptid (クリプティッド)と呼ばれ、これを研究する学問はCryptozoology(クリプトズーロジー、暗号生物学)と呼ばれるのが一般的。
有翼型UMAのモスマンが最初に目撃されたのは1966年11月15日。今ではモスマンの聖地となっている米ウェスト・バージニア州ポイント・プレザント市でのことだ。その姿は背丈が2m、両腕が翼で、目玉が2つ、鳥のような足が2本。ネズミのような鳴き声、バサバサという鳥の羽ばたき音とともに飛び上がったといわれている。モスマンは大きな自然災害や戦争や事故を予言するともいわれており、もしかしたら目撃者の女性に何かを伝えるために現れたのかもしれない。
ところで、懐疑論者からはメンフクロウ説が挙げられているが、1976年には英国南西端の半島の街コーン・ウォール州モウマン村で「アウルマン(コウモリ男)」が目撃されている。顔はミミズク、胴体は人間という異様な姿で複数の子供たちが目撃した。
アウルマンを目撃したのであれば「白塗りの人間の顔をしていた」という特徴がメンフクロウを思い起こさせるのも当然のことだろう。
今のところ、女性が遭遇した生物の正体は謎のままであり、ダンフィー氏によれば彼女は「今では夕方に犬を散歩させることすらを怖がっている」 そうだ。今後の目撃情報に注目したい。
参考:「Coast to Coast AM」
【本記事は「ミステリーニュースステーション・ATLAS(アトラス)」からの提供です】
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