オーストラリアの海に「ネッシー」出現!? 波打ち際を泳ぐ“巨大すぎる何か”の正体とは

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画像は「YouTube」より

 サーファーたちが波のコンディションをチェックするための定点カメラ(ライブカメラ)が、とんでもない「海からの訪問者」を捉えてしまったようだ。

 オーストラリア西海岸のスカボローという町で、週末の雨模様の海を映し出していたウェブカメラに、波打ち際を悠然と泳ぐ「巨大な謎の生物」が映り込んだ。その姿はサメやクジラにしては異様で、ネット上では「ついにネッシーが豪州まで遠征してきたか!」と大騒ぎになっている。

サーフカメラが捉えた「黒い潜水艦」

 この映像を公開したのは、現地のサーフィン情報を提供する「Swellnet」という企業だ。

 彼らが「土曜日の薄暗い雨の中で、この信じられないような生物をカメラが捉えた」と投稿した動画には、波の合間から時折黒い巨体を覗かせながら、海岸線と平行に泳ぐ何かがはっきりと映っている。

 Swellnetのスタッフたちは「オフィスではサメじゃないかと話している。この信じられないサイズからして、ジンベエザメかもしれない。もしこれがホホジロザメなら、完全に潜水艦レベルのデカさだ」と興奮気味にコメントしている。

 日本の海岸でも、時折クジラやリュウグウノツカイが迷い込んでニュースになるが、サーファーが多く集まる浅瀬にこれほどの巨体が接近するのは極めて異例だ。

ネッシーか、リュウグウノツカイか、それとも…

 動画が公開されるやいなや、ネット上の海洋生物ファンやUMAハンターたちによる「正体当てクイズ」が勃発した。

「方向感覚を失った巨大なリュウグウノツカイだ」「迷い込んだクジラだろう」といった現実的な意見から、「南半球にバカンスに来たネッシーだ」「麻薬密輸用の半潜水艇(ナルコ・サブマリン)では?」という突飛な推測まで、さまざまな説が入り乱れている。

 実は、こうした海岸の定点カメラが「予期せぬもの」を捉えるのはこれが初めてではない。昨年12月には、カリフォルニアのビーチに設置されたウェブカメラが、上空を編隊飛行する「謎のUFO群」を捉えて大きな話題になったばかりだ。

 定点カメラは、時に人間の見逃してしまう世界のバグや、隠れた生物の姿を克明に記録してしまうのだろうか。

 スカボローの海を泳いでいたこの「巨大な何か」は、結局正体を明かすことなく再び深海へと姿を消した。

 サーファーたちにとっては「サメか否か」は死活問題だが、オカルトファンにとっては、海の底にはまだまだ我々の想像を超えるスケールの「何か」が潜んでいるという、最高のロマンを提供してくれたと言えるだろう。

 次に海へ行くときは、波のうねりだけでなく、その下で動く黒い影にも注意を払ってみてはいかがだろうか。

参考:Coast to Coast AM、ほか

TOCANA編集部

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